H「おい、着いたぜ。楽しませてくれよなM」
そう言うとHとTは車の後部座席を倒し僕を寝かせた。ぼーっとしていると、足を開かれそれぞれ手すりに結ばれ、手も同じように結ばれた。
M「離してくれ。お願いだ」
そう言っても2人は聞き入れてくれず、Hが僕のペニスを揉んできた。
H「おぉ、Mのでけぇな。こんなに勃起して。」
M「あぁ。」
少し触られただけなのに、反応してしまった。するとTが僕のスーツを脱がす。
T「Mのチンコ美味そうだな」
そういって僕のペニスを舐めた。
.....ジュパッ。ジュルジュル。
Tの唾液と僕の先走りでいやらしい音がする。
M「ぁっ。あぁ...いい。あぁ」
H「そんなに良いか?これはどうだ??」
そしてHは僕のアナルにさっきまで乳首に当てられていたバイブを挿入した。
M「あぁぁ。はぁ...あっ。あっ。いい。あぁぁ」
H「おいおい、すげぇな。T、俺にも舐めさせろよ」
TとHが僕のペニスを舐めている。2人の舌が絡まりながらいやらしい音をたてていた。その音にとても興奮し、僕はもう我慢できなかった
M「あぁ、イク。イっちゃう。あぁぁぁ」
ドピュ、ドピュ。僕のペニスは何度も脈打ちながら精子を飛ばした。
2人の顔に、僕のスーツに、車の天井に...。様々なところに僕のペニスは白濁した液体を飛ばした