しばらく走っていると、だんだん人気が無くなってきた。するとHがいきなり車を止め
H「M、今日は楽しませてもらうぜ。」
と言うなり、僕の両手を掴んだ。待ってましたとばかりにMが僕の両手を席の後ろで縛った。
タチである僕は焦って
M「なにするんですか?やめて下さい」と言ったが、次の瞬間Tの持ってきたバイブを乳首にあてられた
M「つっ...あっあぁ。」
T「へぇ、乳首そんなに感じるんだ。今から山奥まで移動するから、ついたらもっと気持ちいいことしてやるよ。」
M「や、やめろよ。うっ...ぁぁ。」
T「うるさいな、コレくわえてろ」
そう言ってTは玩具を僕の口の中に入れてきた。
相変わらず乳首を攻めら続け、Tに無理矢理玩具を突っ込まれているうちに気付いたら自分から玩具を舐めていた。
T「おいH、こいつ自分から舐めてるぜ」
H「エロいなぁ。先走りでスーツにしみができてんじゃねぇか。」
言われるまで気が付かなかったが、僕のペニスは今にもスーツを破るくらいに勃起し、その周りは先走りで色が変わっていた。
頭の中は真っ白で、なにも考えられなくなっていた。玩具ではなく本物のペニスが欲しいと思い出した頃、車は山奥に到着した