Tさんは俺の服をそっと脱がせた。いつのまにか俺は全裸になっていた。そんな姿を見てTさんは
T『かわいいな〜w』
と言って俺はとてつもなく恥ずかしくなった。
T『どれ!そんじゃ俺も全 部脱ぐか〜』
と言いTさんも全裸になった。Tさんは色黒で体がとてもガッチリしていた。それよりも驚いたのがTさんのチ〇ポである。かなり大きくて俺の目はそれにくぎづけだった。するとTさんが
T『なんや〜俺のチ〇ポ見 れてそんなに嬉しんか 〜ww』
とニヤニヤしながら言った。俺は顔を真っ赤にして目をそらした。しかし、Tさんがまた顔を近ずけてきた
T『何恥ずかしがっとんね んw』
と言いKISSしてきた。その後Tさんは俺のチ〇ポを触ってきた。俺のチ〇ポはもう完全に勃起してしまった
T『なんや〜もうこんなに なったんか〜wこんな
ん見たから俺も勃起し もうたww』
と言った。Tさんの勃起したチ〇ポはかなりでかかった。
その後Tさんは俺のチ〇ポを舐めはじめた。あまりの気持ちよさに俺は軽く声がでてしまった…
Y『あっ…ああん』
T『気持ちよかったらもっ と声だしてえぇよ。聞 こえへんから大丈夫や 』
と言いながらTさんは舐め続けた。舐めるのをやめると
T『俺のも舐めてくれ』
と言ったんで俺はTさんの太くて、大きなチ〇ポを必死で舐めた。
T『気持ち〜堪らんわ』
俺は嬉しくなり何回も舐めた。それからお互いのチ〇ポを擦りつけあったりもした。
その後Tさんは俺の穴をそっと指で触ってきた。するとTさんは指を穴に一気に押し込んだ。