たかさん、あさん読んでくれてありがとう。ゆうきのチンポは俺の手にすっぽり収まる感じでそんなに長さはなかったが太さはあったよ。平常時はすごく小さくてゆうきが言うには小学生みたいってすごく気にして言ってたけど、俺はそんなことないよ成長すればもっと大きくなるよと慰めた。その勃起したゆうきのチンポをついにしゃぶってしまった。湯船の中ではあったがすごくおいしかった。そして外の露天風呂へ移動したがこの季節なので寒かった。幸い誰もいない!俺はラッキーと思った。ゆうきも実は誰もいなくなるのをさっき窓際で確認してたんだ。そっか中々やるなあゆうきくんと思いながら中から見えない位置に二人で座り、しごき始めた。ゆうきは石に座り、上半身だけ出ていたがチンポは水位の下にして隠していた。俺は肩までつかっていてゆうきが俺のチンポをしごきやすい位置で二人が向かいあうようになっていた。中のお客さんの視線もあったが俺は気にしてなかったしただ夢中でゆうきのチンポをしごいていたんだ。ゆうきもまた俺のチンポをしごいていて気持ちよくなってきた。最初に行ったのは俺の方だった。
俺『あっゆうきダメ、行っちゃいそう、あっ、あっいっ、行く』
ゆうき『…』
俺が行ったあとゆうきのチンポをずっとしごいていてゆうき『あっもういいです』
といいながら桶を持ってきてまた自分の精子をかきだしていた。水中じゃなく生でゆうきのチンポをしゃぶりたかったがここであがることにした。