ゆうきは三回も断られたのに怒っていなかった。でも言葉には出さないから心の中ではこないだみたいにしごいて欲しいと思っていたに違いない。ゆうきがジャグジーのところに行ったので俺はしごいて欲しいんだと確信し、隣に行った。寝ながらジェットの水流が腰あたりにくるジャグジーなのでチンポをしごく腕がちょうど隠すのに適していたがおじさんが俺たち二人のことを終始見ていたが気にはしなかった。またゆうきは声も出さず行ってしまった様子で自分の精子を外にかきだしていたのが笑えた。その日もそれで終わった。ゆうきに気持ち良かったか聞いてみたがはにかんでいて答えなかったのがすごく可愛いかった。そして一昨日の金曜にまた会う約束をした。俺が早かったらしくゆうきが遅れて入ってきた。いつものように二人で最初洗い場で体を洗っていた。この時もいつもゆうきの乳首をつついたり、チンポをつかもうと努力するがチンポだけは触らせてくれない。まあ、当たり前か、他のお客さんもいるのになんてことをしてるんだろ俺はと思った。そしていつもはサウナに入るのに今夜はまたジャグジーの方に行ったのでしごいて欲しいんだと確信した。最初他のお客さんもいたので別なところで待っていた。