どの辺りがSweet Love なの?なんて質問はしないで下さいね!
ゆうきと俺は仲のいい兄弟みたいになっていた。年が離れてはいるが弟のいない俺にとってはすごく大切にしたいと思いながらエッチだけはいつかはしたいと思っていた。そして高校生になったゆうきとごく最近とうとうしてしまった。その日はいつものように一緒にジャグジーとかの風呂に入っていたんだ。そしていつものように湯船の中で後ろから抱き締めた。そこまではいつもと変わらなかったが、俺がゆうきのおしりにチンポをこすりつけてみたらすごく気持ちがよくなって、勃起したんだ。そしてゆうきのチンポに触ってみたんだ。そしたらなんと立ってるではないか!ゆうきも最初は俺の手を払いのけたが、俺が力づくで取り払ってゆうきのチンポをしごき始めた。そしたらゆうきも俺のチンポを握ってしごき始めた。俺は最高気持ちがよくなってゆうきの耳元で囁いた。『ゆうき、気持ちいいよ。大好きだよ!あっ行く、行く』
といって湯船のゆうきの手の中で射精してしまった。俺はゆうきのチンポをしごき続けたが疲れたので休んだら自分でしごき始めて、行ってしまった様子だった。
俺『えっ行ったのいま?』ゆうき『ん、うん!』
俺『毎日オナニーしてるの?』
ゆうき『高校になってからはしてない』
俺『えっ!そうなの!?』俺はゆうきが行った時に声を出さなかったので気持ち良かったのかどうか不思議に思って聞いてみたら以外な答えだった。