M「先輩……」
俺「……ンアッ…ンー…」
M「ガマン…ッア……デキナイ……」
俺「…ヂュポヂュポヂュポ…」
M「ァァアン……ッア…ッア…」
俺「ナメロ……ヂュポヂュポ」
M「ヂュポヂュポヂュポ……ッン」
俺「ヂュー……ッン…アナ……イイカ?」
M「ヤッテ……ツイテ……」
俺「イクゾ……ズル…ズルズル…」
M「ッア……ァア…ッアッン」
俺「ンッ…ンッンッンッンッ」
M「ッアァン…アッアッアッアッ」
俺「ッチュ…ンーンッンッ」
M「ッチュンーアッアッンア…」
俺「キモ……チイイカ?」
M「アッンー…ヤバイ……メッチャ…キ…モチ…イイ…ンアッ」
俺「………」
M「ァァアアッ……ッツ…イ…イキ…イキソウ……アッ…アッ……イクッイク…イクッ……ッビュッビュ…ドク…」
俺「アッオレモ……アッ」
M「クチニ…」
俺「アッイクゾッ…ッアァァ……」
M「…ッゴックン……ッチュ」
俺「ッチュ……」
M「別れよう。」
俺「あぁ」
M「今日が最後。」
俺「あぁ」
M「またいつかね」
こうして俺は学校と…部活と…Mと…別れた。