途切れ途切れの投稿で済みません汗。学校のプロジェクトが立て続けに来るもんで。。睡眠時間削って頑張ってます。ここで投稿して、みんなに読んでもらえてたら嬉しいです。いい気晴らしなんで。それでは…
すぐに終わらせるにはどうするか。小細工無しでしゃぶるのが早いだろう。そう思った俺は、Mの濡れて光る肉棒を一気に先から奥まで咥えようと助手席からさらに身を乗り出した。
Mのモノは全体にぶっといが、どちらかと言うと横に幅があり、握ると楕円形の棒を持ったような感じになる。顎は開くのに限度があって、横から身を乗り出している俺はどうしてもより太さがある横向きにしかモノを口に含めない。要するに顎を思いっきり開かないと口にすら入らず、車の軽い振動でも歯が当たりそうだった。
正直きつい…。いっぺん口に入れようとしたがどうしても太さが増す根元で歯があたりそうになる。試行錯誤を繰り返す間にも、その動きが余計にMを刺激して、顎が慣れて楽になるどころか口の中の肉棒はますます体積と太さを増していく。
Mは車を操作するのに体の自由が効かず、俺が楽になるようには体を動かせない。
だけど、どうやらその不自由さが逆にMの快感を増しているらしい。俺のぎこちない動きと合わさって、Mの肉棒が絶えず口腔内で暴れる。俺の口元から唾液と大量の先走りが混ざって、俺が肉棒に添えている右手に滴ってきた。Mは口を半開きにして荒く呼吸をしている。
俺もかすかな車の振動でチンポが喉の奥に不規則にあたる感覚が、まるで無理やり咥えさせられているようで、俺の中にかすかにくすぶるM心を刺激されて、俺自身がべっとり先走りで濡れだしたのを感じた。
車内では、エンジン音の他に、Mの荒い息遣いと、ぴちゃ、ぴちゃ、と濡れた音だけが断続的に響いている。我慢しきれず、Mが腰をわずかに動かそうとするが、シートベルトと俺が掛けている体重に阻まれる。その拘束感がMの快感を高めていくのがわかった。俺の口中にしょっぱい先走りの味が広がる。俺自身も我慢できず、ズボンの上から左手でモノを揉みしだいた。いつもよりも強い快感に、思わず腰を揺らしてしまう。
M「urr...Hey.. I, can we stop the car somewhere...?? I really can't concentrate neither on driving nor your 'special' service....(なぁ、I、車どっかに停めてもいいか。。?このままだと、運転にも、お前の“ご奉仕”にも集中できないんだけど…)」
答える代わりに、俺は咥えたまま顔を上下に動かしながら微かに首を縦に振った。
すぐに車は幅広い道脇に停車し、Mがエンジンとヘッドライトだけを切った。外はその日気温氷点下15度。当然青カンは出来ないので、俺たちは車のフロントシートをから後部座席に移動した。後部座席はでかい男二人が入っても十分余裕がある。俺とMは隣同士に座ると、背もたれを倒して少し倒してお互いに半身を向け合った。
やっと自由が利くようになったMから手が伸びてきて、俺の頬にそっと触れる。確かにワイルドなセックスもいいけど、まったり触れ合うセックスのほうが俺は好きだから、髪を触られたり頬に触れられると俺の興奮はますます高まった。