はるさん、どうもありがとうございます!春休みは来週からですけど、これはたまたま週末に起きたことの話です。今日Mと会って春休みの予定を聞いてきました。本当はヴァージニアに派遣されるはずだったらしいんですけど、それはさぼってこっちに残るそうです笑。なんで多分なんか起きるかな〜と勝手に思ってますw。またその時は投稿させてもらいますね。
流さん、ちょっとパーソナルな情報になるんで勘弁してくださいw多分俺の歳で講師を海外でしてる日本人の数は少ないと思うんで、見っかっちゃったら恥ずかしいし笑。こっそり匿名でいかせてくださいね。今取ろうとしてる学位はMSc(Master of Science)です。サイエンスでも80%文系ですw。でも日本語は下手なんで、ところどころ読みずらかったらすいません!
というわけで…
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俺は股間に移した手でそっとふくらみを握って、Mのまだ柔らかいものの存在を確かめる。
そっとMの表情を覗き込むと、顔を赤くして困った表情をしている笑。拒絶の色は無かったなので、俺はぎゅっと握る力を強くしてMのものを揉みしだく。するとすぐに柔らかかったものが硬さをもってズボンを強く押し出した。
M「Hey...... what are you... (おい。。何して・・・)」
なにか言わせると面倒くさいと思ったので、俺はすばやく軍服のズボンの前開きを開け、下着にも手を突っ込んで直接先端をこすってやる。もうすでに先走りが漏れ始めていた。
M「Jesus,, that's crazy man...(マジかよ。。それはやばいって…)」
「Well, I know you LIKE it.. it's already wet.. look..(でも気持ちいいんじゃないの?ほら。。もう濡れてるよ)」
そういうと、先端から漏れた雫をわざと指先につけてMの顔の横で糸を引かせて見せ付ける。さっきから赤かったMの頬が、りんごかお前は!と突っ込みたくなるほど赤くなった、、気がした笑。実際は車内は暗くて、かろうじてお互いの顔はカーステレオのライトで確認できるくらいだったので、顔色とかはあまり見えなかったw。
結局Mが黙ってしまったのと、俺はとっくにやめる気はなかったので、そのまままた手を前開きから入れて下着の中から彼の硬くなった肉棒を引っ張り出した。薄暗い中にも存在感がある彼の巨根が、軍服の迷彩色のズボンから飛び出した様は、まるでポルノ雑誌に出てきそうな感じでめちゃくちゃエロかった。別にフェチとかはないけど、たまにはこういうシチュと格好も燃える。
どうせ信号も無く、四速のまま走行してたので俺はMの右腕をギアから除けて、半身を運転席側に乗り出した。Mも抵抗しない。むしろ頭上からは荒い息遣いが聞こえてくる。
顔を近づけると、仕事帰りのせいか前よりも濃い雄の匂いが漂ってきた。俺のモノもその匂いに刺激されて痛いほど勃起した。舌をまず裏筋からそっと沿わすと、相変わらず敏感なMの肉棒が、俺の舌の動きに素直に反応を示し、びくっと一跳ねして俺の鼻をかすめる。先端と俺の鼻先を結んで先走りの橋がかかった。俺はそれを指で掬うと口元に運び、舌で舐めとる。しょっぱい味も心なしか先日の夜のときより濃い気がした。
「So you haven't jerked off since the last time? your precum tastes really thick...(あの時からオナニーしてないの?先走りの味が凄い濃いよ。。」
M「no.. actually not... I've been really busy for the past few days..(してない。。最近すげー忙しかったから。。)
「So you wanna cum right? *smirk*(じゃあ、出したいっしょ?ニヤリ)」
M「ahhh.... yeah... I'd like that... (あぁ…おう。。。)」
「Let me finish my business then.. hehe(じゃあ、続きをさせていただきますよw)」
Mも興奮してるんだろう。触れてもいないのに亀頭からは先走りが垂れ流しになっている。俺はまた舌を裏筋から、下へ肉棒の芯を辿って這わせていき、玉の付け根をきつくすった。思わず声が漏れるM。やはりまだまだ童貞卒業したばかり。開発しがいがありそうだ。でも運転中っていうのが気にかかったので、俺は即効フィニッシュコースにすることに。