ぇ〜、上手く書けているでしょうか。 編集が出来ないので多少の誤字見逃して下さい(^_^;)
それとテスト期間に入るのでしばらく更新休みます。
感想も頂けたら参考になります。
では再開…
俺はそう言うと再度タクヤのペニスに指を這わせ…そしてぎゅっと力をいれてやる。
「く、ぅっ!」
思った通り、タクヤはまた苦い顔を浮かべて喘いだ。
それと同時に俺は、更にお互いの胸と胸とを強く寄せて、己の唇をタクヤの唇…ではなく今度は首元に持っていく。
最初は舌を少しだけ出してゆっくりと、それから舌を練り上げ、かつ優しく首の筋に沿うようにして舐め上げていく。
「 く!あ…、うぅ゛ぁ…」
俺の聞いた事の無いタクヤの洩らす声が浴室内に響く。
タクヤのものを扱く手を早めてやる。
激しく、そしてもっとやらしく、だがもっと滑らに。
身体の震えでタクヤがどこによく感じているのかがよく分かる。
カリと筋裏の根に近い部分(タマの近く)。
そこがこいつにとって敏感なところらしい。
その部分だけに指を沿わせてみてやるとタクヤの身体はビクっと強く震えた。
「ぅぁ!ぐ、ぁ゛ぁ、はぁはぁ…。」
タクヤの洩らす声は大きくなり息も荒くなってゆく。 また同時に俺の身体にも、タクヤの握る腕や手から伝えられる圧力がぐっと強く加わる。
だが、声が高いタクヤの声はただでさえよく響いてしまうので、俺はタクヤを背中の後ろで支えていた片手をそのままそっと顔まで持っていき、親指を口内へとあてがった。
タクヤはそれを素直に受け入れる。
「ぅ゛、くふぁ、ぁ゛、う゛ぁ…」
実際それでも音はだいぶ洩れていて正直あまり変わらなかった 笑 (しかも噛みつかれる(^_^;))
しばらくして、タクヤはぐっと苦しい顔をした。
タクヤ「ぁ!ふぃ、ぃキそ、止め…ちょ、い…止め、て。」
俺「ん?」
タクヤ「口で…俺のー、やって欲しい。」
俺「しょうがないな、分ぁったよ」
口でイカせて欲しいらしい。
俺は自分の身体をタクヤの下半身へ動かすと片手は後ろ、片方は前にあてがい、寸前にまで迫った硬い脈打つものを口内へ受け入れた。
舌先でカリの部分を入念にまさぐり竿に動きを加える。
何分もしなかった。
タクヤ「あ!も、駄目!ぃ‥イクっ!くっ。」
一瞬ものが大きくなったかと思うと彼は勢いよく俺の口中に吐精した。