弟は僕の体の上に乗ってきた。
「敬太重い」
「言う事聞かないとお・し・お・き」
僕は思った「敬太が攻撃する前にあいつをしばこう。そうしたら敬太はマジでやってくる」。そうして、先に攻撃した。親とかに気づかれないように口をタオルでふさいだ。攻撃したが弟は抵抗した。でも目がうれしそうだった。「手足縛ればもっと気持ちいいよ」。そうして、弟の手足を縛った。もちろん口もふさいだ。そして、僕は思いつく限り攻撃した。チンコやチチをもみもみと・・。そうしてチンコを見たら、弟のチンコは大きくなっていた。今までに見たことのないような大きさに。僕のチンコも大きくなっていた。そして、思わず弟のチンコを口に入れた。弟は気持ちよさそうだった。そうしているうちに弟の手足の紐を解いていた。
「おにーちゃん! おにーちゃんのかわいい顔、見たい」
「敬ちゃん、ごめんなさい」
そのときの弟の顔はほんとにかわいかった。でもそれ以上にお仕置きしているときの顔はかわいかった。気がついたら僕の首に紐が巻かれていた。犬のように。
「お兄ちゃんをかわいくしてあげる。今もかわいいでもこうすればもっとかわいいから」
弟は僕のチンコを揉み、チチを揉んだ。そして、僕のチンコを口の中に入れた。しばらくたって紐を解いてくれた。
朝、僕たちは抱き合って寝ていた。
つづく・・・・・・・