ジュンやヒトシと抱き合っているとき、僕は何にも考えることができなかった。そこに弟が部屋のドアを開けた。たぶん、僕たちが抱き合っているところがもろに見られたと思う。そして、弟が僕たちのところにゆっくり歩いてきた。僕たちはとっさに抱き合っていた手を離して、三人とも離れた。そうしたら、弟が僕のところに来た。そして、弟はこう言った。「僕も仲間に入れて」と。そうしたら、ヒトシがすかさず、弟のチンコを揉んだ。そうしたら、ジュンも弟のチチを触った。そうしているとき、弟は「お兄ちゃんを攻撃しちゃい」と揉まれている快感とくすぐたっさに耐えながら言った。そうしたら、ヒトシやジュンは攻撃をやめた。やめた瞬間、弟は僕をいきなり抱きついてきて、手がチンコのところにあった。そして、笑いながら僕のチンコを揉んでいた。今までヒトシやジュンにチンコとかをもまれてきたが、彼がが揉むのとは比べ物にならないくらい気持ちよかった。弟はすごく喜んでいた。なぜか?僕も一生やられたいと思うくらい気持ちがよかった。
でも僕たちは次第に疲れてきて、「ギブ」と僕は叫んでいた。そして、気がついたら四人とも布団の上で荒息しながら寝そべっていた。
今思うと、この劇事によってMに目覚めたと思う。そして、ペットになりたいと。
つづく・・・・・・・・・・・・・・