僕はまたヒトシと遊ぶ日が来た。一緒に遊ぶのはヒトシだけではなくジュンと言う小学校のときから良く遊んでた子も一緒だった。ジュンは僕やヒトシと同じく背が低くて、まだ幼さが残る子だった。そして、ジュンは僕たちが小学校のときに揉んだ子だった。想像しただけで、胸が苦しくなるほど興奮した。どんなことになるかって。そして、僕の家にヒトシとジュンがやってきた。最初はゲームをして過ごした。しかし、ジュンがゲームに負けるとヒトシはいきなりチンコを揉みはじめた。しかし、ジュンは強烈に嫌がった。そして、抵抗した。それを見てた僕はジュンの手を押さえつけた。そして、ジュンは揉まれるうちに次第に笑い始めた。それを見て僕は小学校のときの事を思い出して、チチを触ったりした。そうしたらジュンの口から「もっとやって!」と言う言葉が出た。そのときのジュンの顔はかわいかった。でもヒトシも僕も辞めた。そして、気がついたら二人を抱いていた。ヒトシやジュンも互いに抱き合っていた。
その日は学校が休みで朝から遊んでいた。そして、抱き合っていたときはまだ昼前だったから夕方まで、まだ時間が合った。家にいたのは僕たちと弟だった。そして、僕たちがいた部屋に弟が来た!運命のときが来たと僕は今思う。
つづく・・・・・・・・・・・・・。