僕は小学校を卒業して中学に上がった。そうすると別の小学校の人たちとも同じクラスになった。そして、僕はヒトシという子と運命的な出会いをした。ヒトシは童顔でまだあどけなさが残る子で背の低い子だった。ヒトシは別の小学校の出身で、その別の小学校出身の人たちの間で流行っていたのは友達のチンコをいきなり揉んだり、電気按摩を罰ゲームでしたりすることだった。僕はついにヒトシにチンコを揉まれる事となった。ヒトシはチンコを揉むのが好きな子で、クラスの中で一番そういうことをしていた子だった。揉まれた瞬間、僕は小学校のときに、ジュンがなぜチンコを揉まれると喜ぶかがよーくわかった。揉まれた瞬間、強烈なまでにくすぐったくて、強烈な快感があった。僕は思った!もっとやられたいと。心の中で「ヒトシもっとやって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と叫んだ!
そして、中学に入学して数週間後、ヒトシと遊ぶこととなった。ヒトシとはじめて遊んだときは互いにチンコの揉み合いをした。そのときのヒトシの顔は今でも忘れない。強烈なまでにかわいかった。ヒトシのチンコを揉むのも楽しかったが、僕が揉まれている方がそれの何百倍気持ちよく楽しかった。
そうやっているうちに夕方になって、ヒトシは帰った。
数日後、またヒトシと遊ぶこととなった。今後は二人だけではなくもう一人いた!僕は心の中で喜んだ。また、チンコを揉んでもらえると。そして、心の中で「あいつにチンコを揉まれる」といっていた。
中学のときの僕は背が小さくて、まだ小学4年ぐらいに見られてた。顔は童顔で周りからも良くかわいいといわれていた。そして、あいつもそれ系だった!
つづく・・・・・・・・。