Kのチンコはデカかった!玉も大きく、竿も太い!カリもバランス良くきれいな形。毛もちょっと濃くてとても男らしい。そして仮性包茎だった。
サイズは軽く18はあっただろう。
「すげぇ……」
それしか出てこない。
K「…しゃぶってくれよ…俺のチンコの初フェラ体験奪ってくれ……」
僕はもう夢中でしゃぶりついた。僕もしゃぶるのは初体験。
Kのチンコのお味は…やっぱり不味かった。
でもすぐに慣れ、おいしいとさえ感じた。
Kは僕の目の前で腰を振っている。こんなこと想像もしなかった…
K「まじやべぇ!……気持ちよすぎる……うぁ…はぁはぁ…」
Kをイかせたい一心で、しゃぶりまくった。かりについたカスもきれいに舐めとり、裏筋も舌で責めまくり、玉も吸ったり口の中にほうばりこんだ。
Kはずっとエロい声を出している。
僕は何度も何度もKのアレを攻めた。
Kのチンコは血管が浮き出て、ガチガチになり、そろそろ限界が見えてきた。
すると、
K「……なぁ、俺のチンコ、…今度はお前の股で挟んでくれん??さすがにアナルはキツいだろ?」
僕は即OKした。
Kは僕の服も全部脱がし、後ろから抱きついてきた。
K「……ずっとお前とこういうことしたかった」
僕は照れくさくて反応出来なかった。
Kは僕の股を舐めまわし、たっぷり唾液をつけた。
K「じゃ…股まんこに入れるぜ…?」
コクっと頷くと、Kの巨大なチンコを僕の股で挟んだ。
不思議な感じだった。下を見ると2つの息子がいるのだから。
K「うわぁ〜…ありえね〜…くぅぅ…はぁはぁ…」
ぺチンぺチンと肌と肌がぶつかる。本当にエッチしてるみたいだった。
僕は股をキュッと閉じたり、手の指でわっかを作って握ったりしてKのチンコを一生懸命気持ちよくさせた。