>>いしさんレスあざーッス!!
Kのチンコを生で触りたくて、僕はKに
「生で触っていい?」って聞きました
Kも「もち…ろん……早く触ってくれよ…」とOKサイン
僕はなんとなく今すぐ生で触るのがもったいなく感じて、短パンの両方の裾の間から手を忍び込ませ、足の付け根辺りをマッサージするように優しく揉みました。
日頃バスケで使われているKの太ももは柔らかくて、触り心地がとても良かった…♪
K「早く触ってくれよ!(笑)」
「ごめんごめんっ」
よっぽど気持ちよくなりたいからか、Kは急かしてくる。
そういうとこも可愛くて仕方ない…
「じゃあ行くよ」
そう言ってボクサーパンツの中のKのアレを生で触りました。
K「あぅ…ぅ〜…」
まず僕はKの玉をもみもみしました。柔らかくてとっても温かくて、Kのぬくもりを感じました。
K「あぁ…やべぇよ…」
次にチンコの付け根。なかなか太い!親指と人差し指でリングを作ろうとしても、指の先が届かない。
そんな太マラの硬い根っこ部分を少し扱くとタラーンと温かい汁が僕の手につきました。
「我慢汁もすげぇよ」
K「ぅぅ〜…恥ずかしいし!…つーか…もっと先まで扱いて…」
僕は先の方まで手を伸ばし、カリを優しく指でなぞってみた
K「ぁふっ!…そこちょっと…ぁあ……やべぇよ……ハァ…ふぅ」
Kはいつの間にか上半身を脱いでいた。
そして、「全部脱いでいい?」と聞いてきて、OKを出したらボクサーパンツ以外の衣服を脱いだ。
ボクサーパンツはテントの張りがすごい!黒色でわかりにくいが、シミが出来ている。
匂いも一気に充満する。
僕の興奮度はもうマックス!Kのパンツを一気に下ろした。