彼のベッドルームに着いたら、今度は即効彼のほうから俺にキスしてきて向こうが積極的に襲ってきたw。俺はびっくりしたのと、何となくノンケにされてるのかゲイにされてるのか分からないのがつまらない、かつ攻めるほうが好きだったりしたので、逆にその軍人君をベッドに押し倒してやった笑。
本番全然嫌がってなさそうなことに調子にのった俺は、今度は本気で首筋やら鎖骨の辺りやらとキスの雨を降らせてやった。彼はまだ服を着たままの俺のズボンのベルトとシャツのボタンをはずしにかかる。俺は抵抗せずにされるがままさせておいた。するっと開いたシャツの隙間から彼の大きな手が進入してきて俺の乳首に触れた。その間に下げられたジーンズと先走りに濡れた下着に空いたほうの手を差し入れて俺の棒を握って上下に動かしだした。それまでの興奮にくわえて、俺はめちゃくちゃ乳首が弱くて、あっという間に絶頂感が俺の背筋を襲いだしたので、俺は彼の腕をつかんでいきそうだということを伝えた。
彼の両腕を止めて、まだ下の方でびくびくしている彼の肉棒を口に含んでやると、すぐに彼がまた喘ぎだした。
(外人の喘ぎ方って大分日本人と違って慣れないと笑いそうになるのと、書いちゃうと変に聞こえると思うので省略します。イク時は書くかもです)
長さよりも太さのほうが厳しくてあごが痛かったけど、目一杯奥まで咥えてゆっくり上体ごと上下しながら右手で玉のあたりを刺激すると喉の奥と舌先にあふれてくる少ししょっぱい先走りの味。頭の上からは耐えず荒い息遣いと低い喘ぎ声が続いていて、見上げると彼と目が合う。俺のほうも彼が感じていることがすごく感じて、我慢が段々できなくなってきた。
これにいきなり貫かれたら間違いなく裂けると思ったので、とりあえず自分のケツを指で慣らすことに(男経験ないMにやらせるわけにはいかなかったので)。指を二本ほど、しゃぶっていた所為で溢れてた自分の唾液をつけてゆっくり左手でほぐしながらMの肉棒と玉への奉仕を続ける俺。掘られるのは痛いから好きじゃないけど、ケツは感じないわけじゃない。むしろ掘られるときはところてんしょっちゅうする。だから自分の指とはいえかなり感じ出した俺。思わず喘ぎ声が喉から漏れて、しゃぶるのが苦しくなってきてた。
M「man.... that looks so hot... oh yeah. do it more..(すっげ、それ超エロい…もっとやって・・)」
お前はほんとにノンケか?と聞きたくなったけど、細かいことは酔いと興奮で気にしてられなくなっていた俺は、指をもう一本増やしてみて、少なくともこの太さでも入るだろうと思ったので、ズボンのポケットにある財布からゴムを取り出して、袋を開けた。
口にゴムを挟むとそれをゆっくりMの先端にかぶせしゃぶりながら・・・
下がらない。
俺のサイズ、別に小さくないんだけど、ゴムのサイズが合わなくて下がらなかった。
「your cock's too big to fit in my condom M..(M、お前のチンコでかすぎて俺のゴムじゃ入んないよ。。」
M「Damn it! no way.. can't we do it without protection? I'm way too horny to stop now, man.. But I don't have any.(まじかよ!ありえねぇ…つうかゴム無しじゃ駄目かよ?ここでやめるとかホント無理。でもゴムとかねーよ)」
酔っ払うとはほんに恐ろしいこと。俺も今更とか無理だと思い、エイズ検査はネガティブだったけど尿道炎とかかかられてもな〜っていうのとか、どうでもよくなった。んで
「well, who cares. ok. let's do it(あぁ、もうどうでもいいわ!やるか)」
ってな感じで結局生でやることになった。