そして、時間は早いもので、あっというまに放課後。
「よし、竜哉に大樹、そのままこいよ」友佑が言う「え?そのまま?制服で?」
「そうだよ!早くいこうぜ」「じゃあ、いくぞ大樹。」「あ、うん」
すごい緊張してる。。。2人もオナニー一緒にするなんて・・・
しかも初なのに・・・ どうしよう、しゃべれないよ
「どうした?大樹、また元気ないな」友佑は心配している
「ううん。大丈夫」「もしかして、ここが元気かな?」僕のチンコに指をさす。
「大樹もたつんだ」「た、竜哉までそんなこと言う??」もういじられまくりだ。
あっという間に友佑の家についた。
「おじゃまします」 僕たちは友佑の部屋に向かった
ガチャー
友佑の部屋は、前から来たことがあるけど、すごいキレイだ
顔と性格にあわず、スッキリしてるし、なんか落ちつく。
「やっぱりキレイだねー!!」「すごいな」
「だろー?この部屋で毎日ヤってっからよー」「あ。そうだった。。。」
「大樹、やっぱ恥ずかしいよな」「でも、俺と約束したもんなー??」
「う・・・うん」 なんか、すげーエロくなってきたよ・・・
「じゃあ、みんな着替えようぜ」「え?着替えないけど」「うん」
「脱ぐだけだよ」「え?」僕たちは驚く
「どんだけ変態だよ」「そうだよー」「気にするなよ!だれもいねーから」
といって友佑は脱ぎはじめる「Yシャツとパンツでとりあえずいいよな」
「全部脱ぐのかとおもったー」「うんうん」
「とりあえずだぞ?とりあえず」「でも、僕ズボンはいてていい?」
「だめだぞー俺が脱がしてやる」「自分で脱ぎます」僕は思いきって脱いだ
「大樹のパンツかわいー」もう勘違い発言はこりごりだ
「さてと、どうする?」友佑がいいだす
「ってか、なにするの?」竜哉が問いかける。「大樹いじめー」
「もうやめてよー」「おりゃー」 友佑が僕にのしかかってきた
「やっやめてよ」僕と友佑の顔の距離が3センチもないくらいだ。
「かわいー」友佑がニカっと笑う 「おい、顔ちけーよ。キスかよ」
竜哉がとまどいながら言う 「もし、大樹とキスしたらどうする?」
「どうするって・・・俺はしらねーよ」「じゃあ、しようかなー」
「え・・・」「ってなーあとのお楽しみ」友佑がおきあがる
僕は、もうたってしまった。「あ、大樹。」竜哉が僕のチンコに釘付け
「あー大樹のチンコ、俺、たたせたー よっしゃー」
僕はあわてて起きあがり手でかくす。
「もう無駄だぞー」「ってか、どうすんの?」「オナニー大会。まず竜哉やれよ」
「お俺??」
竜哉はとまどっていた