温泉に着き建物に入りながら
光平「裕ちゃんと温泉に来るの初めてだよね」 裕太「そうだね」
お金を払い脱衣所へ向かう
服を脱ぎ光平はタオルで隠す
裕太「何で隠すんだよ見たことあるから平気ぢゃん」
光平「裕ちゃん以外の人には見せたくないのだって裕ちゃんのものでしょ」と小さな声で言う
かわいい奴だなぁと思いながら
裕太「ぢゃあ俺も隠す光ちゃんだけのものだから」
と冗談ばかりいいながら温泉に入る。
初めて来たけどなかなかいい温泉だった
たわいもない話をして温泉を後にしアパートに戻る。
光平「お腹すいたぁ〜」
裕太「ご飯食べよ」
二人で光平母からもらったご飯を食べた。
裕太「光ちゃんの母さんって料理上手いんだね」
光平「そんなことないと思うよ」
裕太「いや上手いって」
と言うと光平が携帯をいじりだしたので話が途切れた。
しばらく静かだったがいきなり僕の携帯がなったメールだ。
送信者光平
目の前に居るのにと思いながら開けてみる
タイトル声に出して言うのは照れちゃうから
本文
裕ちゃん今まで色々ありがとうね俺は裕ちゃんに出会えて良かったです。
夢も希望もなく生きてきたけど裕ちゃんに出会ったから看護師になりたいって夢も見付けたし毎日毎日が今は楽しくて幸せだよ。これからも裕ちゃんの彼氏として後輩として見守っていって下さい。あと今日は裕ちゃんのチンチンが欲しいです。
感動して泣きそうになったが最後の文を見て吹き出しそうになった。
だから僕もメールで
最後の文はムードないやろ ってかそれは声にだしてもいけるやろ???
光平「恥ずかしいから でもこれが俺の今の気持ちだよ」
裕太「ありがとう」といいながら涙が出てきた。
光平「泣かないでよ。裕ちゃんは本当泣き虫なんだから」
裕太「だって本当にうれしかったんだもん。」
光平「で?エッチしてくれるん???」
裕太「良いよ」
と言った瞬間ズボンの上から光平が僕のものを触ってきた。だから仕返しに触り返すと既に光平のはカチカチに起っていた
光平「あ〜気持ちいい早くアナルに入れて〜」と甘えてくるのでズボンとパンツを脱がし四つんばいにさせアナルにローションを塗りゆっくり指を入れ「痛くない??」と聞くと
光平「大丈夫だけど変な感じ指二本にして」と言うので二本入れ前立腺を刺激すると
光平「あ〜んそこ何??やぁ〜気持ちいい」
指を三本にしても大丈夫そうなので
裕太「ぢゃあ入れるよ」
光平「うんやさしくしてね」
ゆっくりと先を当て中に入れていく
裕太「入ったよ光ちゃんの中暖かくて気持ちが良いよ〜」
光平「裕ちゃんのが気持ちいいとこに当たってるし腰振って」
と言われたので腰を振った。
I分ぐらいすると
光平「もうダメ〜ヤバイ〜」と言った瞬間アナルが締め付けられた。その刺激で僕も光平の中で果てた。チンチンを抜き光平を見るとハァA言っている
チンチンを見ると先が白くなってる
裕太「光ちゃんもしかして??」
光平「触ってないのにイッちゃったこんなの初めてオナニーより気持ちいいかも」
そう初アナルで光平はトコレテンしたのだ。