ケツ舐めから解放され余韻に浸っていると、ケツから冷たい感触が伝わった。
ローションだっ!
Aさんの中指が僕の中で僕を掻き乱した。
指は二本、三本と増えていった。
僕は理性を完全に失った。
僕「入れて、くださぃ…」弱々しくAさんに言ったが、真剣だった。
A「もう大丈夫かな?じゃぁ、ヒロ君の中を今から掘りましょうかね〜」
僕「大丈夫です」
大竹「今日のヒロは積極的やな〜。やっぱり来てよかったやろ〜!?」
僕「うるせぇ…」
Aさんがゆっくりと僕の中に入ってきた。亀頭までがなかなかだったが、それを過ぎるとすぐに全て飲み込んだ。
A「はいった〜笑。あったかいな〜」
ゆっくりと腰を動かす。
僕「あ〜〜気持ちいっ!やばい!ムリっ!」次の瞬間、大竹さんが僕と舌を絡ませた。
僕は声を出したくても、口を塞がれ、涙が自然に流れた。
長く固いAさんのチンコは、確実に僕のポイントを的確に当て続けた。
しばらくすると、挿入されたまま体位を正常位に変えた。
そのとき、全く力が入らず、生まれたての小鹿のような感じになっていた。
そして、また掘られ続ける。感じても声に出せなければ、涙に変わることがわかった。
しばらく掘られ続けていると、乳首を舐められる感触が伝わってきた。
???
一瞬だけだが、冷静になれた。
(一人…増えたんだ!)
胸元を見ると、先生が僕の小さな乳首を必死に舐め回していた。
僕は三点を攻められ、逆に麻痺した感じになっていた。
展開は早かった
A「あ〜やばい!いきそう、いく、いくぞー!」
Aさんが果てた。白い液体は乳首を舐めていた先生と僕のへそ辺りに撒かれた。
Aさんがチンコを抜いた瞬間、僕はあまりの気持ちよさに、横腹がツってしまった。
僕「痛〜。ちょっちょっまってー。つった」
状況をイマイチ飲み込めない三人。
無視され続行された。つった症状はすぐになおった。
次は大竹さんが僕を掘った。Aさんは耳。
僕の口は
先生のチンコを加えていた。
かなりでかかった。太さは普通なのだが、19センチくらいの立派なもの。
口に入りきらなかった。しかし、一生懸命しゃぶった。
感じている先生を見て、感じている僕がいた。