R【今なにしてるの?】
H【バイトから帰ってきてぐだぐたしとるよ!どしたん?】
R【うーん実は彼女と別れたんさー】
H【まじで?大丈夫?】
R【まあな。なんかエッチの時とかたたんくなってしまってそこからぎこちない関係なってしまってさー!てかひろきのことが頭からはなれやんくてひろきに依存してしまってるかも】
正直俺は焦った。嬉しさもあるけどりょうたは彼女がいたのに俺と出会ってしまったことで別れたからー。
R【もう俺ら出会ってから半年以上たつでしょ?もしよかったらお互いの顔写メ交換しよー!】
俺は今まで写メ交換もしたことがなかったから顔だすって事にすごく抵抗があった。でも俺もりょうたの顔は興味があったし、別に東京と愛知県じゃ知り合いでもないと思ったから交換することになった!
そこからりょうたと電話をきりりょうたが先に送ってくれた!りょうたの顔はすごく爽やかで思ったとおりの人やった!
で次は俺が送った!送るときのボタンを押すとき心臓が止まりそうなぐらい緊張した!
で何分かしたあとりょうたから電話がきた!
R【ありがとう!てかやんちゃそうやな!いじめたくなるわ!】
まぁ俺はサーフ系しとるからりょうたから見たらやんちゃそうに見えたらしいー!
H【りょうたはすごいさわやかでお兄ちゃんて感じやなー!】
R【ありがとう!あのさー急やけどもしよかったら実際に会ってみない?】
俺の頭はぱにくった!あえやん存在でりょうたは夢の人って感じやったのにそれが現実になろうとするからー!
H【てか俺らめっちゃ遠いんやで?そんな簡単に会えるもんじゃないと思っとったししかもりょうた仕事あるやん?】
R【それはわかってるよ!でも会いたいし一回はそっち行ってみたいし】
H【じゃいいけどもし俺が会いにいかんだらりょうたどうするん?】
R【その時は観光して帰るー!(笑)まぁけーへんだらひろき探すけど(笑)】
てな感じで俺とりょうたは会う事になったー!
コメントありがとうございます!すごく読んでくれてる人がいると嬉しいです!まだりょうたとあった時のこともあるんでよかったら読んでくださいね!