部活の疲れを癒すためよくスポーツマッサージに行ってます。いつもフットマッサージのみなんですがその日はオイル使った全身マッサージを選びました。マッサージ師は中森さんという短髪ガッチリの俺好みの人で足揉んでもらってる時も勃っちゃいます。「じゃあ裸になって台に寝てね」と言われパンツ一枚になったんですが「パンツも脱いで」と言われたんでビックリしました。股間隠しながらパンツを脱ぐと俯せに寝ました。多少M入ってるんで自分だけ全裸という状況にすでに半勃ちでした。背中から知りの谷間までオイルを垂らした後中森さんの手がオイルを擦り付けるように身体這いました。首、腕、背中、腰、尻、腿、足という感じでマッサージされたんですが腿やられてる時には気持ち良くて足開いたんで玉と肛門は間違いなく見られました。
「んじゃあ仰向けになって」と言われて俺はまたビックリしました。「まじすか」と言って渋ってたら照れて渋ってると思われて「男同士で照れるなよ〜」と擽られました。男同士で完全に勃起したのを見られたくないからだったんですが無理矢理ひっくり返されました。全身選んだの後悔しました。中森さんは勃起したチンコを見て「勃起する程気持ち良かった?」と笑ってました。俺の中でもうどうにでもなれって感じで胸を揉まれてる時喘ぎ声を出しました。中森さんはそのまま腹周りと脚の付け根を揉むと「懐かしいなぁ」と言いました。何がすか?と聞きかえすと接客とマッサージの練習の為20歳の時ゲイの性感マッサージで働いてた事を教えてくれました。「やってやろうか?」と言ったんで思わず頷きました。するとオイルまみれの手で俺のチンコを亀頭部分から一気に揉むと肛門にも指が入ってきました。俺はもうなりふりかまわず全身で感じて「中森さんのチンコみたいす」と言ってみた。中森さんは「特別な」と言い服を脱ぐと股間を俺の顔に近づけた。俺は夢中でしゃぶりつくと中森さんのデカマラが俺の喉に当たる。