続き・・・
ユウジ「お兄さん、さっき起きていたでしょ?」
ユウジ「お兄さんのチ○コでかいね」
と、ユウジの手が僕の太ももに・・・
他に人がいなかったのと、僕は気づいていたのかぁ・・・の驚きで抵抗せず、ユウジに触らせていた。
すると、ユウジの手がだんだんチ○コの方へ伸びてきた。
ユウジ「やっぱり、でかいね」
僕のチ○コも、MAXになっていた・・・
僕は、我に戻って、ケンジさんの事を聞いた
僕「さっき、一緒にいた人は?」
ユウジ「なんか『先に帰る!!』って、帰っちゃった」
ユウジ「お兄さん、やっぱりさっき起きていたんだw」
それを聞いた僕は、“うわ〜ボケツを掘ってしまった”と思った。
ユウジ「お兄さん・・・近くの人?」
僕「ううん・・・・○○から来た」
ユウジ「え〜!? 凄く遠いじゃん」
ユウジ「車で来たの?」
僕「うん、車で一時間くらいかな?」
ユウジ「そうなんだぁ・・・じゃあ、すぐに帰った方がいいね」
と、言いながら僕から少し離れた。
僕は、悪い事をしたような感じがしたので・・・
僕「じゃあ、出るね」
と言ったが、ユウジから返事は無かった。
脱衣場で、服を着ていたら、ユウジがまた寄ってきた。
ユウジ「お兄さん、外でちょっと待っていて」
と言われ「うん」と答えて外で待った。
すると、ユウジが出てきた。
ユウジ「あぁ・・良かった、お兄さん・・・これ」
と、四つ折りになった紙を渡してきた。
ユウジ「あとで、見てね!!」
と、去っていった。
そして、車に乗り、紙をひらけてみた。
【お兄さんへ・・・またここで会おうね!! その時はMailちょうだい!!】
と、メルアドが書かれていた。
また書きます。