服をゆっくり脱がされた僕をおじさんの舌がいやらしく乳首を舐めてくる。チュパチュパと音を立ててくるので恥ずかしくて「ダメっ」って言ったら「じゃあやめようか?」と焦らしてくる。。 ここまで興奮してるのにやめてほしい分けはなくて、「やめるのも‥‥」 するとおじさんは僕のギンギンになったあそこを触ってきた。。 「こんなに固くなって顔も赤くなって‥かわいいな〜!全部脱ごう」 ズボンとパンツを一気に下ろされた。。 そうしてほしかったのに「嫌だあっ〜」って声がでた。。 「こんなに固いのにやっぱりひろのは小さいんだね。。気持ちよくしてあげるから恥ずかしがらなくていいんだよ。」そう言うと僕の小さくて固いあそこをパックリと咥えた。。 男の人に初めてフェラを体験した僕はあまりの気持ちよさに「はあっ〜」って声がでるばかり。。 「ああっ〜いっちゃう!!」‥‥口の中に今までオナニーでは出た事ないすごい量がでた。。 僕の出したものを全部飲んだおじさんは「気持ちよかったろ?」って優しく頭を撫でてくれる。。 「うん!」って素直に言えた。。 「俺のもしゃぶってくれる?」‥おじさんに聞かれ、戸惑ってたら「嫌だったらいいよ、無理はしなくていいから」って。。 でもおじさんのあそこもギンギンになってた。。 「やってみる!」‥‥僕の事も考えてくれてないと、嫌だったら我慢するよ!なんか言ってくれるわけないって思った結果だった。。 ゆっくり口の中に入れるとおじさんのはさっきより固くなってくる。。 下手かもしれないけど「気持ちいい」って言ってくれるおじさんのために一生懸命頑張った。。 「いくから離していいよ」‥‥おじさんはちゃんと用意してくれてた紙の上にだしてくれて、また腕枕してくれてその日は寝た。。 次の日の朝‥‥「明後日の夜また会えるかな?」 迷わず答えた。。「うん!」 そして‥2日後にまたおじさんの家に行く事に‥‥。。 それが想像したことない快楽の始まりでした。。