今日は一気にAつアップします↑
〜続き〜
俺「しゅ…ちゃ…なら…よ」
修「ぅん!?なんだ?」
俺「し…うち…な…いぃ…」
修「えっ!?なんだって?」
俺「だから…修ちゃんならいぃよっていってるんだよぉ(≧ロ≦) 」
修「えっ?なにがいぃの?」
俺「あぁ〜もぅ」
〜ばかやろぉ( ̄〜 ̄)〜
俺「修ちゃんなら何されてもいぃよってことだよぉ-ーー泣)」
修「ぅん」
「…ぅんっ!?えぇーーっ!?」
「そういうことだったん!?」
「気付かなかった(>д<)」
…先生鈍感すぎだろ↓
修「えっと…じゃあいぃのか?」
俺「ぅん」
修「わかった」
…なんかちょっと真剣な顔にどきっとした(汗
あの憧れの先生にやられると思うと結構緊張した
俺「あぅん」
…いきなりあそこをつかんできたせいで変な声だしてしまった…
俺「いきなりすぎだろぉ(`◇´)ゞ笑)」
修「ゴメンA初めてだからちょっと慣れなくて(^-^ゞ(汗」
俺「えっ…ってことは修先生童貞なんですかぁ?(笑)」
ちょっと冗談ぽく言ってみた
修「悪いかよ(`へ´)」
俺「なんか意外」
「かっこいいし結構モテてやってそうなのに…」
修「そういうお前はどうなんだよ」俺「俺もはじめて…」
…はずかった(汗
「でも俺は修より若いし〜」
修「なんだとぉ〜」
ガシッ…また掴まれた
今度はさっきより優しく掴んできた
気持ち良くて収まってたのがまた起ってきた
修「気持ちいいか?」
俺「うん(>_<")」
修「じゃあもっとしてやるよ」
俺「あっ」
今度は乳首をつまみながら直に触ってきた
俺「うっんッ」
「ヤバイ修気持ちいいよぉ(xωx)」修「じゃあ今度は俺のもしてくれよ」
俺「ぅん」
俺も初めてだったからかなり緊張した…
最初に先生の乳首を触ってみた…
修「あっ…」
俺「先生可愛い声出すねぇ(笑)」
修「うるせぇ(≧ロ≦) 」
俺「なに照れてんのぉ(^-^)」
「じゃあ今度はこっちわぁ〜」
先生のあそこを服の上から触ってみた
俺「あれッ?もう修ちゃんたってるの〜」
修「うるせぇ〜お前に触られたから起ったんだよ」
俺「マジで!?なんかうれしぃ(*´▽`*)」
修「じゃあもっと触ってあげるねぇ〜」
…先生の服の中に手を突っ込んでみた
俺「もう完全に起ってる?」
「ってか大きくなぃ!?」
修「そんなにないよ」
俺「いや絶対かなりあるやろぉ〜」
…マジでそのぐらいあった
しかも太かった(;^_^A
修「いやお前のも負けてないと思うけど…」
「ほらっ」
俺「ズボンを膝までさげられた」
修「やっぱでかいやん」
「俺より細いけどかなりあるやん」
…中学の頃はちっちゃかったけど中学卒業から高校入る頃に背が伸びたときにあそこもだんだん大きくなった(笑)
俺「そうかな(;^_^A」
「まぁいぃじゃん(笑)」
ちょっと切りが悪いですけど一旦切ります