かなり間が空いたけど続きです☆彡
俺「修ちゃん怒ってる?」
…A人だけの時にはちゃん付けでもよんでいぃって言われてる…
修「怒ってないよ、なんでだ?」
俺「だって、すっぽかしたし…」
「さっきから黙ってるし」
修「何も話すことないし」
「しかもそんなことで怒るわけないやん(笑)」
俺「ならいぃけど…」
「明日から楽しみだねぇ♪」
修「そうかなぁ…」
「先生の立場だと結構責任とかあるし大変なんやぞ」
「だから連絡とかきっちりしないといけないからだからさっきもお前探すの必死だったんだぞ」
…なんかその言葉を聞いたらなんで自分がこんなに甘いんだろうって思ってたら涙がでてきた…
俺「そ…そうだったんだ↓↓↓」
「ゴメン………
グスッ グスッ゜+.゜(´っω・。`)泣)」
修「おいっ(汗」
「どうした!?いきなり泣いて」
俺「グスッ だって…しゅ…うち…ゃんに迷惑…かけちゃ…ったし…ホン…ト…に…ごめん(___)泣)」
…ガシッ
俺「どう…した…の…修ちゃん?」
…俺はいきなり先生に抱き着かれて驚いた(汗
修「どうしたもなにも…生徒に対してちょっとォーバーにいぃ過ぎた」
「ごめんな」
…俺の頬に何かが落ちた
俺「ぅん!?」
「修ちゃんないてるの(;´・`)」
「何で泣いてんの!?俺のせい?」
その時唇に暖かいものが触れた
俺「!?ジュヴヂャ゙ン」
「ぅっんどうしたの」
修「あっ…ゴメン(___)」
「歯止めが効かなかった…男にされて気持ち悪いよな(汗」
俺「ぅうん…修ちゃんならいぃよ」
修「本当か?」
俺「ぅん」
修「もっかいしてもいぃか?」
俺「う…う゛っ」
返事をする前にキスされた
…今度は口の中に舌がはいってきた口の中を先生の舌に掻き回された…
今度はさっきよりも長かった…
体の力が抜けそうだった
…カクッ
俺「ぅんっ」
修「どうした!?大丈夫か?」
俺「大丈夫…気持ち良くて腰が抜けちゃった(笑)」
修「そんなによかったのか?」
「なら起ってたりして(笑)」
俺「ぁんっ(〃゚_゚〃 )」
修「あっ…」
「ぃや…冗談のつもりだったんだ(汗」
…俺は先生にキスされて気持ち良くて起ってしまってた
ここで一旦切ります