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俺の生徒4
 だいすけ  - 08/1/26(土) 1:14 -
剛「先生。俺、この日が来るのを、苦しいくらい待ったよ」

部屋に入るなり、剛史は俺に抱きついてきた。

びっくりしたのは、剛史がユニホームだったことだ。
俺「なんでユニホームなんだ?」

あちこち洗っても落ちない汚れと、破れが。

剛「先生との思い出はいつも野球だから。」

剛史は、今日を俺との思い出にしようとしている。

剛「俺、先生と一つになりたい」

帽子を深くかぶり、少し小声で言った。

剛史も大人になったなあ。俺はこの時、剛史を生徒ではなく、一人の男として感じた。

俺「剛史。好きだ」

ぎゅっと抱きしめる。

剛史のユニホームの前は大きく膨らんだ。

俺は、剛史の上半身をぬがす。太い首に、厚い胸板。盛り上がった腕。そしてその肌は光るようにうつくしい。

俺は優しく撫で、揉みながら、たくましい体を確かめる。

剛「先生。うれしいよ」

俺は我慢できず、乳首を触り、優しく舌をあてる。

剛「あああーっ」

剛史は全身を震わせながら感じた。

俺は舌を上半身を走らせながら、ズボンを脱がした。
なんと剛史は下に何も身に付けていなかった。

立派にそそりたつ剛史のチンポが。

俺はそのままヘェラ。

剛「ああっ、すげー、うっうっ」

立ってられないほど感じている。

剛「先生。俺、先生のがほしい」

俺「本当にいいのか」

剛「うん」

俺は剛史をベッドに寝かせ、けつをなめた。

剛「あああー」

剛史は腰をよじりながら、もだえる。剛史のチンポからは大量の先走りが。

俺はゆっくり剛史の中に入っていく。

剛「すげー。気持ちいい。やっと1つになれたね。」
俺「俺も気持ちいいよ」

ゆっくり動かしながら、キス。

剛「俺、なんだかいきそう。」

俺「俺もだよ」

チンポに触らずに感じている。

剛「先生。一緒にいって」
剛「あっ、あっ、やばい。いきそう。いきそう。我慢できない。でる。でる。」
俺も動きを早める。

剛「俺の奥に出して。」

こう言った、次の瞬間、剛史の雄はひときは大きくなり、びくびく痙攣をおこしながら、大量の精子を飛び散らした。俺らは精子まみれに。

剛史の精子を体に感じた瞬間、俺も雄叫びをあげた。
「俺も、いく。あっあっ。」

どくどくと俺の精子が剛史の中に。

俺たちはそのままどれだけの時間抱き合っていただろう。

剛史は卒業の翌日、大学に旅立った。思い出のユニホームを俺に渡して。

剛「必ず。帰ってくるから。それまであずけときます」

今、剛史は雑誌にのる活躍ぶりだ。好きな芸能人はいつも「なし」。笑ってしまう。

剛史の載った雑誌はいつも買い、オナニーのおかずとなっている。

好きだぜ、剛史。

「完」

読んでくださりありがとうございました。感想など聞かせていただければうれしいです。


引用なし

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俺の生徒 だいすけ 08/1/20(日) 8:34
俺の生徒2 だいすけ 08/1/20(日) 17:43
Re(1):俺の生徒2 蒼輔 08/1/20(日) 22:40
俺の生徒3 だいすけ 08/1/22(火) 23:24
Re(1):俺の生徒3 08/1/24(木) 12:23
Re(1):俺の生徒3 きた。 08/1/25(金) 9:53
俺の生徒4 だいすけ 08/1/26(土) 1:14
Re(1):俺の生徒4 08/1/26(土) 3:00



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