縛られてるから服は脱げなくて、
学ランとかシャツのボタンをはずして、
啓祐は僕の乳首をいじったり、なめたりしながら
僕に触れてきた。
ここまでされると僕のあそこも元気になっちゃって、
啓祐は僕のを揉んだり触ったりして刺激してきた。
啓: 下、脱がせてもいい??
僕: 勝手にしてよ…
啓: だって勃ってるじゃん、かわいいよ…
僕: 馬鹿…やるなら早くしてよ!!
ベルトを外して、啓祐は優しく僕のズボンを脱がしてくれた。
パンツだけになった僕の下半身。
すごく恥ずかしかったけど、啓祐はパンツの上から僕のものを
擦ったりしてきた。正直気持ちよくて、感じてしまった。
僕: あぁっ…やめて…
啓: 感じてんじゃん、拒否んなよ、俺のたくみなんだから…。
すると啓祐も脱ぎだして、啓祐は全裸になった。
啓祐の体は部活で鍛えてるから多少は筋肉があって、
啓祐のあそこは形も良くて、結構でかかった。
啓祐は僕の口にあそこを当ててきて、
啓: フェラしてよ。
僕: どうせ断れないんだろ!!
どちらかというと、僕がしゃぶったっていうよりは
啓祐が腰を動かして僕の口に入れたって感じだった。
すごく変な感じだった。
でも正直僕は、ちょっと悲しい気分になった。
保育園から仲の良かった友達に告白されて、襲われて…
今までの関係が全て崩れ落ちてしまうような気がした。
その後、啓祐は僕のをフェラしてくれたりしたけど、
僕はいくことはなかった。
最後までエッチして、啓祐は僕の中でいった。
だけど啓祐も僕も、笑顔という大切な物を失った。
手の縛りを解いてもらった後、
僕は、何も言わず服を着て家に帰った。
啓祐に呼び止められたけど、振り向くことはしなかった。
それから、学校であっても目をあわすことも無くなった。