返信ありがとうございます。
続き・・・
僕は、起きてその場から出ようとしたが、二人の状態を見たかったので、寝たふりをした。
すると、ユウジさんが近寄ってきて、僕のタオルをゆっくり取ってきた。
普通なら、ビックリして、怒って出て行くのだろう?
僕は、気づかないふりをして、寝たふりをしていた。
ユウジ「ケンジさん、この人のチ○コでかい」
ケンジ「どれ?」
と、ケンジさんも近寄ってきた。
ケンジ「20センチくらいかな?」
ユウジ「本当に大丈夫かな?」
と、ユウジは、僕のチ○コの先を舌で舐めた。
そして、そ〜っと、チ○コをくわえた。
ユウジ「ケンジさん、本当に寝ているよ」
と、ユウジは、僕のチンコを舐め始めた。
僕は、夢でうなされているように
「う・・・う〜ん」と体をくねらせて、薄目で様子を見ると、ケンジは、入り口の様子をみていた。
その時、蒸気が“ゴー・・・ゴー・・・”と吹き出し口から出てきた。
そして、あっという間にまわりは、人の姿がかろうじて見えるくらいまで、蒸気に包まれた。
僕は、完全に目を開けて、ユウジを見た。
ユウジは気づいてなく、舐めてくれていた。
ケンジ「ユウジ・・・そろそろ出るぞ!!」
ユウジ「え!? うん、分かった」
と、蒸気の中二人は、出て行った。
僕も、勃起した状態で出て行けないので、落ち着いてから出た。
そして、蒸気風呂を出て、洞窟風呂に入ったら、ユウジが居た。
僕は、気づかないふりをしていたが、気になって、チラ・チラと見ていたら、ユウジと目が合った。
“ヤバイ!!”と思って、外の風景を見ていたら、ユウジが近寄ってきた。
ユウジ「お兄さん一人・・・蒸気風呂どうだった?」
僕「うん、良かった」
と、驚きながらこたえた。
ユウジ「お兄さん、さっき起きていたでしょ?」
ユウジ「お兄さんのチ○コでかいね」
と、ユウジの手が僕の太ももに・・・
また書きます。