僕はコーヒーをいれた
お兄さんは今シャワーを浴びている
お風呂も入れてあげたから入っているだろう
ドキドキする
僕もその後使うんだ・・・
ヤバイ・・・
「ありがと!いい湯加減だったよ」
お兄さんは出てきた
なんと腰にタオル!!
ドキューン!!
僕はテンパって
「あの着替え!!」
「いいよ。このタオルだけで」
いやいや、タオルでうろちょろされたら僕がもちませんって!!
お兄さんの裸は筋肉がついていて、腹筋も割れていて、首にネックレスをつけてめちゃカッコいい!!
そのタオルはあまり長くない。
お兄さんの太ももぐらいしかない・・・
見えそうで見えない・・・
ケータイをお兄さんがいじっている
そんな腰にタオル巻いた状態でケータイは・・・
僕はタンスから自分の服を出した
「このジャージなら入ると思うんですけど・・・!!!!???」
お兄さんはケータイを落としたらしく拾うのに
体だけ前に倒して拾ったからケツかもろ見え!!!
わぁ〜お!!
しかも玉まで・・・
蛍光灯の下だからはっきりと!!
僕は全快に勃起してしまった
立てない・・・
スウェットはいてるから勃起したらバレてしまいそうで・・・
「これはいてください」
「あっありがとう。あっ!そういえばパンツ濡れてるからどうしよっか」
お兄さんはパンツを持った
ドキ!!
それがいつもお兄さんがはいてるパンツか・・・
さっきの店で見た奴と同じだ。あのときみたのはお兄さんに間違いない!!
「そっそこに干しておいたら?」
「あぁ。そうだね」
お兄さんは洗濯ばさみで吊るした
「良かったら、僕のパンツはきます?」
「え?いいの?キモくない?」
「いや、これ新しいやつなんで大丈夫です」
「ごめんね。ありがと」
白いボクサーブリーフ
お兄さんはその場ではきだした!
え!!?
タオルがポロっととれた
丸見え!
お兄さんのは大きい!!
12センチはあるかな?
仮性包茎っぽくてピンクだった
僕はガン見状態
まさか色がピンクとは!!
僕はギャップに興奮した
「見すぎじゃね?俺のそんなにおかしい?」
「いやいや!!」
僕は慌てて目をそらした
僕のボクサーブリーフはお兄さんがはいてるよりも小さめだから余計にピチピチでモッコリが強調されていた
もうこれはもう限界まで来ている
我慢汁があふれ出していた
僕は勃起がばれないように立ってシャワーへと向かった
はぁぁはぁ・・
洗面所で脱ぐと
ボクサーブリーフにはシミがついていた
やっぱり・・・
僕の大きさは勃起時で17センチだから結構デカイって言われる
お兄さんは何センチなんだろ?
そのとき石鹸にチン毛が!!?
もしかして・・・
お兄さんのかな?
僕はチン毛を触ってお兄さんのペニスをこすっている妄想をした
あぁ・・・すぐにイキソウになる
そのとき・・・
「ねぇ、このマトリックス見ていい?」
僕はすぐにタオルで隠した!
「あっはい」
マトリックス??
しまった!!!
パッケージはマトリックスだけど中身は乱交もののDVD!!
僕は裸のまま出て阻止しようとしたが・・・・
時すでに遅し