早く出てあのお兄さんを追いかけたい
でも 勃起がおさまらないから出れない
そのうち考えていると股間がおさまった
僕はすぐに着替えて出た
「おっ!直樹終わった?」
「あぁ・・・」
あのお兄さんはいなかった
「なぁ俺のこの服どうかな?」
「いいじゃん!」
「だろ?」
僕はもうお兄さんのことしか考えていなくて全く友達の話も聞いていなかった
そして買い物も終わり帰ることになった
僕は電車に乗った 友達はこの近くだから帰った
電車のホームでなんと
あのお兄さんを見かけた
カッコイイ!!
なんか一人でケータイをいじっていた
ホームには誰もいない。
二人きり
僕はお兄さんが座ってる椅子の次の次ぐらいに座った
僕はずっと横目でチラチラ見ていた
横顔も素敵だ
僕はお兄さんの裸を思い出してしまいまた勃起した
鞄を膝の上において隠していた
そして電車が来る
お兄さんは立ち上がった
僕はその後に立った
そのお兄さんはそんなに背は高くはないけど僕よりは高かった170ぐらいかな?(僕は165ぐらい)
僕はお兄さんの近くに座るためお兄さんの後に乗った
お兄さんは優先座席方面へ行ってしまった
さすがについて行くと怪しまれるのでつり革を持った
そしてそこからお兄さんを見ていた
途中からお兄さんは寝ていた
揺ら揺ら船を扱いでいた