ではフェラシーン書きます。
みんな待ってました??
え?別に?
…書きますね〜〜
〜()内は勇志の心の声と思ってくれーい。〜
(ううっ、やべ、気持ちいい…)
この時勇志は気持ちよさと同時に驚きを感じていた。
男にやられるのがこんなにいいなんて。
ていうか、何だ?
はっきり言って勇志が今までHした女たちはフェラが下手だったそうだ。
というよりあまりフェラをしてくれなかったらしい。
フェラされるのが好きな勇志にとっては、生殺しみたいな感じだったのだ。
でもこのテクニックはなんだ!?
勇志の前にひざまづいて、ねっとりと亀頭に舌を這わせる。
次は喉の奥まで飲みこんでしゃぶる…
何で男の高田先輩がこんなにフェラがうまいんだ?
ゆ「先輩、ちょい、タンマ!!」
た「何だよ。イキそうなんか?」
ゆ「先輩、うますぎっすよ。なんでそんなうまいんですか??」
た「…してたからな。」
ゆ「え??」
た「練習してたからな。練習って言っても、誰かのをフェラするんじゃなくて、昔買ったバイブを舐めてみたりとか、同じ学部の女に酔った勢いでエロい話するついでにコツみたいのを聞いたりとかな。もし、勇志とこんな関係になれたら気持よくなってもらいたいなって思って俺なりに努力したんだけど…下手だったか?」
高田先輩理由すげーー!!
そう思いません??
そんなに俺のことを…
勇志は少しだけ男の高田先輩にキュンとなった。
それにしても先輩のフェラはすごい。
(腰ががくがくする…やべーなあ…)
先輩は執拗にちんぽを攻めてくる。
根本に舌を這わせて亀頭まで舐めあげる。
そして亀頭全体を包み込むようにフェラ。
裏筋も丁寧に舐めあげてくる。
(あーー、マジやべーー、絡みつく…)
部屋にはくちゅ、ぐぽっ、とやらしい音が響く。
高田先輩のその表情は懸命だった。
(くっ、やべーな。)
そう思うと勇志は立ちあがった。
た「勇志、どした?」
ゆ「先輩、俺が口犯してやるよ。しっかり舌這わせろよな。」
そう言うと、勇志は高田先輩の頭を掴んだ。
そして先輩の喉奥めがけて思いっきり腰を振る。
(くうーーっ、やべーー、ちんぽの敏感なとこにあたる…)
先輩も勇志をケツをしっかり掴んで勇志の腰振りに耐えていた。
ゆ「先輩、どうだ?俺のちんぽはうめーか?」
た「ああ、最高だよ!」
ゆ「お前は今後輩に犯されてるんだぜ。口にちんぽ突っ込まれてとろけそうな顔しやがって。やっぱお前は淫乱だなー。」
先輩はそれに応えるようにしゃぶる力を強くした。
ゆ「ううっ…あう…、絡みつく…気持ちい…」
そして勇志は30分くらい先輩の喉を堪能した。
そうしているうちに勇志のちんぽがむずむずしてきた。
(やべ、イキそう…)
先輩のほうを見ると、眼が合ってニヤッとされた。
勇志はむかっとした。
勇志は先輩の頭を両手で掴んだ。
ゆ「先輩、もうイキそうだ。全部先輩の口の中に出してけど、いいすよね??」
た「ああ。」
ゆ「そうじゃねえだろ。口の中に出してほしいんだろ。」
た「うん…」
そう言うと勇志に限界がきた。
ゆ「先輩、俺溜まってるからな。いっぱい口に出してやるよ。」
た「うーー…」
ゆ「あー、やべーー、先輩、イクぜ!!!俺の精子全部飲めよ!!こぼすんじゃねーぞ!!」
ゆ「あーーーー、イクイク、マジイク!!!!!!!」
ドクッ、ドクッ…ズリュ、ドク……………
どれくらい出ただろう。
最高に気持ちよかった。
勇志はしばらくそのまま肩で息をしていると、立っていられなくてそのままペタンと座り込んでしまった。
高田先輩は勇志に近寄ってきて、出したばかりのちんぽをまたフェラしだした。
そして一通り舐めると、その精子を飲み込んだのだった。
こんな感じで悠々と話してました。
皆さん抜けましたかね〜ー??笑
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