夜遅くの更新になってすいません。深夜ということで…ふふ きょとんとした顔で勇志を見つめる高田先輩。
勇志は野球のユニフォームを脱いだ。
勇志も高田先輩まではいかないが、日々筋トレしているので自分で言うのも何だがいい体だと思う(勇志談)。
まじまじと勇志の体を見つめる高田先輩。
その目はもう勇志のことを後輩として見ている目ではなかったそうだ。
それはまるで主人を見るような媚びた眼だった。
そういう眼がさらに勇志の欲望を増幅させる。
勇志はもう限界だった。
ゆ「先輩、俺をどうしたいんだ?」
勇志はこの時先輩に聞いてみた。
高田先輩はどれくらいエロいんだろう。
今からどんなことを期待してるんだろう。
そして何よりどうしたら先輩はもっとよがって喜ぶんだろう。
勇志の中でまた欲望が膨らみだした。
た「次は…」
ゆ「何だよ。はっきり言えよ、先輩。」
た「勇志のちんぽしゃぶりたい。勇志に気持ち良くなってもらいたい。だめか?」
そしてまたうるうるした眼で見つめる高田先輩。
勇志はたまらなかった。
ゆ「しゃーねぇなあ、しゃぶらせてやるよ。にしても男のちんぽしゃぶりたいなんて先輩が言うなんて……今考えても驚きですよ。」
勇志はそう言いながらべんちに腰掛けた。
高田先輩が勇志のちんぽをしゃぶろうとする。
しかし勇志は高田先輩の短髪を掴んでしゃぶらせないようにした。
た「勇志…?」
ゆ「先輩の望みどおりしゃぶらせてやるよ。けどな、その前に言うことあるんじゃねぇの?」
勇志はいじわるく言った。た「勇志、えと…」
戸惑う高田先輩。
ゆ「お願いしますだろ?勇志さんのちんぽしゃぶらせてくださいって言え。ちゃんと言えるまでしゃぶらせないからな。」
迷いはもうなかったのだろう。
た「勇志さん、勇志さんのちんぽしゃぶらせてください。」
高田先輩が堕ちた瞬間だった。
ゆ「練習続きで溜まってたんだよな。ちょうどいいや。じゃ、先輩、フェラで抜いてくれません?笑」
勇志はにやけながら言い放った。
そして勇志のちんぽに高田先輩の口が近づく。
目を閉じていると……
ゆ「うぅっ………」
勇志のちんぽにぬめっとしたやわらかい感触が走ったのだ。 あー、また寸止めでした!みなさん次の話まで抜かずにためといてくださいよ笑返信も読んでます、いつもありがとう。