では、続き書きます。
みなさん待望のエロシーン爆(って勝手に思ってます)
勇志が語ってくれたの思い出しながら書きます。
た「ほんとか!!?」
ゆ「ああ、けどお前の好きにはさせねえからな。」
た「俺はいいよ、お前がしてくれることなら何でもするし、俺もしてほしい。」
ゆ「まず、俺はお前のもんだから、先輩後輩関係ねえよな。じゃあ…」
た「うん。」
ゆ「俺の前で服を脱げ。そしてオナニーしろ。俺が見ててやるから。」
た「えっ……。いきなりは恥ずかしいよ。」
ゆ「先輩俺のこと好きなんですよね?何でも言うこと聞くんだろ?今更恥ずかしいとか言ってんなよな。だまって言う通りしたらいいんだよ。」
勇志はこの時完全に自分がSだということを確認した。
た「わかった。」
高田先輩は顔を真っ赤にしながら、けどここまできたんだし、みたいな複雑な表情を浮かべて服を脱ぎ始めた。そして全裸になった先輩を見て、勇志はにやにや笑っていた。
ゆ「へえ、さすが野球部で筋トレ頑張ってただけありますね。腹筋とかすごいじゃないですか。俺負けたなあ…」
と勇志は高田先輩の体を見ながら言った。
ゆ「じゃ、そこのベンチの上に乗ってオナニーしろよ!!もう後輩のやつらも帰ったみたいだし、俺と先輩しかいないですよ。」
高田先輩はゆっくりうなづくと、ベンチの上に全裸で横たわった。
ゆ「ね、先輩、かなり刺激的やないですか??」
そう言いながら俺に微笑みかけてくる勇志。
いやー、すごいも何も、ここまで先輩のこと使うお前がすげーよ、とか心の中で思ってしまった。でも確かに。俺は高田先輩を見たことはないけど、もうシチュエーションからして刺激的だ。
そして高田先輩は勇志の見てる前でオナニーを始めた。
この時、勇志はエロい、って感じよりも、他人のオナニーを初めてみたってことの方が興味津々だったそうだ。
あー、他人はこんな感じでオナニーするんだ、みたいな感じで。
でもふと高田先輩を見ると、顔を赤くしながらオナニーをしている。
勇志にはその姿がとてつもなくエロく見えたらしい。(ここにきて笑)
勇志は高田先輩の方に向かっていって、目の前に立った。
そして恥ずかしそうにオナニーしている高田先輩の口に右の親指を入れた。
最初驚いたようだったが、高田先輩は勇志の親指をしゃぶり始めた。
勇志は先輩が俺の指をしゃぶってるんだ、っていうのを確認すると、しゃぶらせたまま耳元で甘く囁いた。
ゆ「気持ちいいか?後輩に見られながらオナニーするなんてダメな先輩っすね。」
そして勇志は高田先輩のちんぽを掴んで上下に扱いてみた。
た「あっっ、う、やあ、はっ…勇志……」
腕をつかんでくる高田先輩。
ゆ「気持ちいいすか、先輩。」
た「気持ち…い…。いいよ、勇志…あ、う…」
た「勇志、キスしてくれよ。俺のこと、もっと………」
そして勇志は言われるがまま耳に舌を這わせて、指をはずし、高田先輩にキスをした。
た「んーー、ん…はぁ、あ……」
そうして唇を離した勇志が見たもの。
それはとろーんとした表情を浮かべる先輩の顔。
勇志の理性が吹っ切れた。
ゆ「たまんねぇ顔しやがる。そんなにいいのかよ、先輩。さあ、次は俺の番だ。可愛がってやるよ。」
あ、なんかエロシーンじゃないよなこれ…
次こそ頑張って書きます。
いつもながら応援ありがとうございます。(>_<)