我慢も限界に達してきたし、友達も布団へ入って来いっていってたからいいかな?
と自分に言い聞かせ、友達が寝ている布団へ入っていった。
寝はじめたころは、友達も布団の端っこで寝ていてくれたが、
このときは布団の中央ですやすや寝息を立てて寝ていた。
そこへオレが入っていったものだから、入るスペースがあまりないので友達をぎゅうぎゅう押してしまう格好となってしまった。
すると友達が起きて、『ん、ん〜一緒に寝るのか?』と言って端のほうへずれてくれた。
友達の布団はあったかくって、オレもすぐ、眠りに付いたようだった。
このときは、4月で夜は寒かったが友達はTシャツにトランクスで寝ていた。
自分もパジャマなど持ってきていなかったのでTシャツにトランクスだった。
すやすや寝て、目が覚めると6時くらいで朝の光が差し込んできていた。
友達は仰向けで、自分はうつ伏せだったが、気づくと右手が何か硬いものに触れている。
ひょっとして?やっぱり!それは、友達の朝勃ちしたチンポだった。
友達は寝息を立てて熟睡していたので、これはチャンスと思い、
トランクスの上から勃起したチンポを右手でそっと握り、こすってみた。
友達の寝顔を見ながら、勃起したチンポを触っているというこのシチュエーションにオレのチンポはやばいぐらいに勃起していた。
欲望はだんだんエスカレートし、友達の勃起したチンポを生で触ってみたくなって、トランクスの中に手を入れた。
勃起したチンポがトランクスを持ち上げていたので、案外楽に手を入れることができた。
そしていよいよ生のチンポを触ろうとしたとき、友達がガバっとおきて、
やばいばれた!と思ったけど、ムニャムニャ寝言を言って、また寝た。
でも、コレで興奮が一気に冷めて、友人を失いたくなかったので、この辺でやめる事にした。
友達はそれから8時前くらいにおきて何事もなく接してきたのでばれてはいなかったと思います。
今は、お互い27歳となり、友達は結婚し2人の子供もでき幸せな家庭を築いています。
自分は独身ですが、友達とは今でもたまに飲みに行ったりする仲です。