「イイねぇ……。今度家に来ない?もっとイイコトしてあげるよ」
普通にシコシコするだけで、声が漏れてる
「なんかッ、へんッ」
身体を強張らせるジュンくん
「出しちゃいな」
「先ぱぃッ!ンッ!!アァッ!」
ドクドクと脈打つジュンくんのチンコ
かなり濃いのが溢れ出てくる
「あッ……アァ……」
身体をビクビクさせながら、快感にボォっとしてる
「イッちゃったね。ほら、ジュンくんの精液だょ」
「恥ずかしぃ……」
顔を赤くしてる
「こんなにベトベト」
ジュンくんの前で垂らしてみる
「ここもベトベト」
チョット萎えてきてるチンコをグチュグチュと弄る
液がベッドに垂れる
亀頭をグリグリしてみる
「ダメダメダメダメェッ!」
手を握ってくるが、力が入ってない
「かぁいいよ〜♪」
「ダメェ〜」
涙目になってきて、いい加減可哀想になったので手を放して、ティッシュで手を拭き、ジュンくんのチンコも拭く
ハァハァ息して、ベッドにそのまま倒れる姿に、チョット興奮する
「気持ち良かった?」
「……はぃ」
ズボンとパンツを履き直して立ち上がる
「ほら、してなぃ君、来いよ」
してない、と答えたカズキくんを自分の股の間に座らせる
背が同じくらいだから、振り向いたら、キスしてやろぉなんて考えた