ゆう「おえっ…よくこんなん飲めるよな!」
…当たり前じゃん!ゆうが好きなんだもん。
僕『まぁね〜!コラーゲンたっぷりで肌にいいし!笑』
ゆう「まぁ普通口の中に出したら飲んでほしいよな!」
…お前、僕の飲まなかったじゃん!笑
そしてあっというまに受験も終わり、お互い大学に合格した。
ゆうが地元の大学。
僕が県外の大学。
卒業してからは毎日遊んだ。
でもまたHのない日々だった…
そして忘れもしない。
あれは3/21だった。
ゆうから
「今日来いよ!」
ってメールが来たのでゆうの家にいった。
普通にゲームしたり漫画読んだり、パソコンで動画みながらしていた。
けど、なんかゆうがいつもと違う。
へんな違和感を感じたまま夜になった。
僕『今日のお前落ち着きないな!』
ゆう「そ、そうか?」
僕『なんかあったの?』
ゆう「いや…俺さっ、今日でもう1年女とやってねぇんだよ…」
そんな事か…笑
僕『あっ…そうなんだ…』
ゆう「それでさ、悪いんだけど……」
僕『いつもみたいなん?』
ゆう「いや、入れたい!」
!?!?!?!?!?
僕『え?』
ゆう「ゴムつけるからいいだろ!」
嫌な訳ない!大好きなゆうと一つになれるなら!
僕『優しくしてね…笑』
ゆう「おぅ!」
入れるっていってもローションも何もない!
どうするのかと思えばゆうはいきなり、本当にいきなり突っ込んできた。
あまりにもいきなり過ぎてびっくりしたおかげで、初めてなのに全く痛くなかった。笑
そこからゆうが腰を振りだす。
ゆうのは丁度よく僕の前立腺を刺激する。
お互いに感じていた。
ゆう「あぁ〜まじ気持ちいわ〜!」
そう言いながら腰がどんどん早くなっていき
ゆう「やべっ、イク!」
ゆうは逝った!
僕はずっと好きだった人と一緒になれて本当に幸せだった!
本当に……………