レスありがとうございます☆
エロいのを書くのってなかなか大変っすね(汗)
あんま自信ないんですけど、みなさんに応援いただけるほんと書く力になります!
短くてもいんで、レスいただけるとまじうれしいです☆
続きです。
手でゆっくりすきながら、Mはオレのパンツを脱がせてきた。
『風呂入ってきといて良かった。。。』
そんなことをふと考えながらも、オレの体はMの手の感触に、ピクッっと反応してしまう。
M「うわ、もぉさきっぽどろどろじゃん。こんなに糸ひいてるし。」
そぉ言って、先端をいじりだした。
俺「っ!!…くっ……あっ…」
オレは体の中で、チ○コの先が一番敏感だ。
気持ちいというか、くすぐったいというか。。。
とにかく、そこをいじられ続けると、体がおかしくなってしまう。
そんなオレの反応を見て、Mはまたニヤリと笑い、
M「ここそんなに感じるんだ。」
と言って、そこをピンポイントに攻めだした。
俺「…んぁっ!……んっ……はぁ……ぁっ…」
オレはシーツをつかみ、体をよじらせる。
でも、Mの手は止まらない。
俺「……ぁっ…だめ……んっ…」
そぉいって、オレはMの手首を握りしめた。
M「ん?やめてほしいん?」
俺「…そぉじゃない…けど……オレしか脱いでないじゃん。。Mも脱いで…」
M「しゃぁねぇなぁ…」
と一瞬わざとめんどくさそうな顔をしたが、すぐにまたニヤリと笑い、
M「んじゃぁ…」
とオレを起こし、今度はMが横になり、
M「脱がせて☆」
と言ってきた。
オレが仕方なくシャツを脱がそうとした。すると、
M「ちゃうちゃう。手ぇ使わずに口で☆」
とニコニコしながらこっちを見つめてくる。
『ほんとにこの人は…オレにどんだけ恥ずかしいことをさせる気なんだよ。。。』
そぉは思うけど、Mの笑顔を見てると、オレも断れない。
むしろ、それでMがよろこんでくれるとおもうと、オレはいつの間にかシャツを口でくわえていた。