レスどもっす!!
レスいただけると、めっちゃ書く力になります☆
続きです。
俺「……M?」
Mの鼓動が伝わってくる。
M「…ごめん」
俺「…どぉいうこと?」
M「オレお前のことがほんと好きでさ、時々抑えがきかなくなるんだよ。お前のこと抱きたいって。めちゃくちゃにしたいって。。でも、こんな俺見せたら光どぉ思うのかなって思ったら、なかなか出せなくて、必死で我慢してた。光のこと、大事にしたいって思ってるし。…でも、それが逆に光を心配させてたなんて…ほんとバカだな、オレ(苦笑)」
俺「…そんなことないよ。。」
うれしかった。
Mがそんなことを考えてくれてたなんて。
ほんと大事に思ってくれてるっていうのが伝わってきたから。
俺「我慢なんてしなくていいよ。オレもMとそぉなれたらって思ってた。。」
M「そっか…わかった。」
俺「あ、でも、めちゃくちゃにされるのはちょっとコワいかも。。優しく…な?」
M「了解☆」
そぉ言って、そっと頭をなでてくれた。
俺はMの方を向いて、目を閉じた。
Mの唇が、俺の唇にかさなった。
ゆっくり、やわらかく温かい舌が、俺の中に入ってくる。
さっきのオレンジの味がまだ残っている。
ゆっくり、ゆっくり、Mは舌を動かしてきた。
Mの優しさが伝わってくる…
すごくゆっくりなのに、今までのどのキスより気持ちが良かった。
Mの指先が、俺の背中をそっとなぞる。
俺「んぁっ……」
おもわず声が出る。
俺はとっさに唇をはなした。
M「…どした?」
俺「…変な声出てハズい……」
Mは微笑みながら、
M「いいじゃん、かわいい。もっと聞かせて。」
そぉ言って、オレをゆっくりベッドに倒し、オレ首筋に舌を這わせてきた。