「はい、なんですか?」と僕が覗くと、急にぎゅっと抱きつかれて中に倉庫の奥に連れてかれました。
そして奥まで行くと「ごめんな」と小声で言うと僕のパンツをガッとづらし、僕のモノをいきなりくわえたのです。
僕はわけかわからず「えっ??あっ!」などと言って棒立ち状態。何もできず先生を見ていました。
先生は僕のモノを真剣にくわえていました。プールから上がったとこなのでいつもより小さくなったモノを丁寧にしごきくわえくれました。それに応えるように次第に僕のモノは大きくなっていきました。
僕のモノは16cmぐらいで普通ぐらいで、形がキレイ(←後に言われたw)なモノです。僕は次第に気持ち良くなり「ハァ、ハァ」と息をしていました。
僕は人より敏感みたいで、体中どこを舐められても結構感じるみたいで、特にモノの先辺りはかなり敏感で少し激しくされると動けなくなるほどでした。
先生はそれを知ってないはずなんですが、先辺りを丁寧に刺激していました。
いつの間にか僕は「あ〜、あ゛〜」と声を上げてしまっていました。
そして、しばらくすると快感は頂点に達して「あ゛〜、ダメで…す…あ゛っ」と言って、いってしまいました。
一回どぴゅっと30cmくらい飛ばすと、あとはしばらくしていなかったので、ドクドクと数回出てきました。
「ハァハァ」と僕が息を切らしていると、先生も少し息を切らしていました。
よく見ると先生はさっき出したばかりのはずなのに、シコッていました。僕が気づくのとほぼ同時に、先生はまたいきました。
今度は勢いよく一発飛ばすと、またドクドクと2回目とは思えない量を出し、モノの先からダラっと垂れ、床を汚していました。
僕は「ハッ」我に返って、その場から走って出ていき急いで着替えて帰ってしまいました。
先生がその後どうなったか、その時なんでああいうことをしたか(この時は)わからず終いになってしまいました。
次の日憂うつながら学校に行きました。昨日あんなことがあったので、どうしたらいいかわからなかった。