続きです
しばらくキスと触り合いをして、耐えられなくなった僕は先輩のズボンとパンツを
一気に下ろしてすぐにちんぽにしゃぶりつきました。
N「ああ、フジ、いい・・・気持ちいい・・・」
先輩はすごく気持ちよさげに喘いでいました。僕は先輩の17cmはあるかという
チンポをしゃぶりながら、自分のはちきれんばかりに勃起しているチンポをしこりました。
N「フジ、俺にもしゃぶらせてくれよ・・・」
先輩はそう言うと僕を壁に押し付けて僕のチンポをしゃぶり始めました。
僕「あうっ・・・・先輩・・・気持ちいいです・・・・ああっ」
しばらく喘いでいた僕は遂に先輩の口の中に大量の精液を出しました。
先輩は僕の精液をおいしそうに飲んだ後、僕の顔にチンポを向けてイキました。
N「ああっ、もうだめだ・・・ああ、イクッ」
先輩も僕より大量に出してきました。
そして僕の顔についた精液を先輩がふき取った後、予鈴がなるまで
二人で抱き合っていました。
今では先輩とは会えませんが、この思い出は忘れられません。