『もっとしゃべらないと!』そぉは思うけど、なにを話したらいいか、てんぱって何にも浮かんで来ない↓するとD先輩がオレに、
D「光はたしか〇〇学部志望だったよな?お前らいっつもここから乗るんだろ?こいつもその学部だから、なんか聞きたいこととかあったら相談のってもらえよ!」
と言ってくれた!ナイスアシストD先輩!!
俺はMにちょっと遠慮気味に、
俺「…迷惑じゃないっすか?」
と聞いてみた。すると、
M「全然いいよ☆俺も2年前は同じ立場でいろいろ苦労したし、多少の相談ならのってあげれるとおもうから、何か聞きたいことあったら何でも聞いてな☆」
と笑顔でこたえてくれた☆
『あぁ、笑った顔はマジやばいなぁ』と、少しみとれてしまった。
俺「ありがとうございます!!」
D「頼んだぞM!こいつが落ちたらお前が責任取れよ!!(笑)」
M「Dさんそれはきついっすよ(汗)まぁでもほんとなんでも相談してくれていいよ☆俺も電車の中ではいっつも暇だし、カテキョしてるから勉強も教えてあげれるから☆」
俺「マジっすか!?めっちゃうれしいです!!よろしくお願いします!!!あ、なんて呼んだらいいっすか?」
M「Mでいいよ☆君は光君でいいかな?あと、出来ればオレには敬語使わんといてな。オレあんま敬語使われるの好きじゃないから☆」
俺「光でいいっすよ!なんか先輩にタメ語は抵抗ありますね(汗)頑張ります(笑)」
なんか、夢見てるみたいだった。
さっきまで、ただ見てるだけの人が、今こうして話が出来て、しかもこれからもいろいろ相談にのってくれるなんて。。。
夢ならさめないでくれ!!(笑)
その後も3人で電車に乗り、学校の近くの駅までいろいろ話して別れた。
Mは今バレー部の2回生で、ポジションはセッター。D先輩曰く、結構上手いらしいけど、先輩にもう一人いてなかなかレギュラーにはなれないらしい。
ちなみにオレは高校でレフトスパイカーをやってる。日本バレーのゴッツをイメージしてください(笑)
背は高い方じゃないけど、ジャンプ力と見た目どおりのパワーが持ち味です(笑)
変なとこできってすいません↓あと、なかなかエロくならなくて申し訳ないです↓↓エロくなるのはまだ先なんで、それでもいいって人は読んでやってください☆