※すいません先生はもう少し先で出てきます。
2人はようだいに「大好きな竹中先輩だぞ、カッコいいよな〜」などと言ってようだいを挑発しながら、時々ようだいのモノを触っていた。
するとようだいのモノは早くも大きくなっていった。1、2分だろうか完全に勃起してしまった。
ようだいは恥ずかしそうに、顔を背けていた。
2人は「うわっ!!やっぱりそうなんだ!竹中先輩が好きなんだ!」と騒いでいました。
ようだいは「もういいだろ!!はなせよ!!」と言って2人を睨んでいた。
しかし2人は倉庫でいたずらしたことがバレるといけないと言ってようだいを自由にしなかった。
それどころか「いかせた写真とってようぜ」と楽しみ始めた。
それから2人は交互にようだいの勃起したモノをしごいた。ようだいのモノは太くはないが少し長めで17cm(後々計ることなる)あった。それを楽しそうに、しごいていた。
ようだいは最初は抵抗していたが、次第に抵抗をやめ必死に耐えていた。しかし5分ほどで「もうやめてくれ、本当にヤバいから!!」と言って、いってしまった。腹ぐらいまでしか飛ばなかったが、量は多く、2・3回大きくドクドクと出た後も何度も小刻みに動き腹からこぼれていた。
2人は「やばいだろ!!出過ぎやし!!エロすぎ!!」などと言って写メを取っていた。
写メをとり終えると、ようだいのネクタイを外し自由にした。ようだいはカバンからティシュを出しふいていた。その間2人は何か話していた。
ようだいが片付け終わった頃に2人はようだいに何やら指示していた。三人が少し移動したので内容が聞き取れなかった。聞き取れたのはようだいがイヤがっていたのと、明後日のプール補習後ここでと先生という単語のみ。
話が終わると三人は倉庫を出ていった。
僕は明後日なにがあるだろうと気になり、明後日またのぞいきに行くことにした。
しかし、それが自分も巻き込まれる第一歩だとは…