T先輩『いいよ、お前のやりたいやつだったらなんでもしてやるよ』
ゆうと『まじっすか!??』
僕は胸の鼓動が早くなるのを感じた。
ゆうと『じゃあ...一緒にオナ見せあいません??』
T先輩『ええっ、なんか以外だな、もっとエロいやつかと思ったよ★笑』
ゆうと『いや、俺はそれだけで十分です』
T先輩『でも、以外とはずいかもな...』
ゆうと『かなり...』
そうして2人は上にTシャツ1枚だけをはおりあとは脱ぐことにした。
ゆうと『うわ〜この格好かなりえろくないすか??』
T先輩『かなりな★笑』
僕はかなりはずかしくて先輩の顔をみれなかった。あっちもそうだったらしい。でも先輩のちんこはたっていた。もちろん僕のも★笑
ゆうと『じゃ先輩始めましょう』
T先輩『おぉ!!』
そしてお互いのオナニーしてる姿をみながらオナニーして。
ゆうと『先輩いっぱいエロい声だして下さいね...ハァハァ..』
T先輩『あぁ、お前もな..アッアッ..ンッ』
部室には2人のあえぎ声が響いていた。
ゆうと『あ〜まじ最高っす...アッアッやべぇ気持ちぃぃ..ンぁアッアッ...』
T先輩『ゆうと〜俺も幸せだよ...アッァン、ンッアアア』
お互いのちんこをしごく手は速くなっていった。