続き書きます。
俺はあっというまにいってしまった。
そして何気無くシャワーを浴び始めた。
するとT先輩はもう終わりらしくてやっと僕に気付いた。
T先輩『おお、ゆうとまだ残ってたのか』
ゆうと『はい、後片付けの当番だったので!』
先輩の全身をみるとまたたちそうになってしまった。T先輩『そっか〜お疲れ様、あ、あとシャワー浴び終わったらちっと湿布はってもらいたいんだけどいいかな??』
ゆうと『あ、全然いいです!』
そう言って先輩は部室に戻っていった。
俺はなんか先輩のちんこみながらしこった事に対して罪悪感が残った...
シャワーが終り部室にはいると先輩はパンツ一丁だった。
ゆうと『(心の中)でやべ...』
T先輩『おー来てくれた!』
ゆうと『先輩の為なら』
T先輩『何言ってんだお前★笑』
ゆうと『どこに張るんすか?』
T先輩『太股の裏側なんだ』
ゆうと『分かりました!』
先輩はうつ伏せになった。
そして俺はその先輩のむちむちの太股を見ながらまたもやたちそうになった。
ゆうと『先輩いい太股っすね★笑』
T先輩『まぁだてに3年間野球やってねぇよ』
そうして湿布を張っていった。
ゆうと『なんかこうして先輩に湿布張ってるとか最高ですよ★笑』
先輩T『なんだお前今日おかしいぞ、もしかしてゲイか?笑』
俺は反論しようとしたけどあえて黙っていた...
すると先輩が
T先輩『え、なんだよ...笑』
ゆうと『だったらどうします?』
なんかT先輩が動揺してるように見えた。
T先輩『え、どうするって..嘘だろ?
そこでまた俺はあえて黙っておいた。
T先輩『まじか...でもな俺も男に興味なくもないぜ』
ゆうと『え!?』
一瞬沈黙が続いた。
T先輩『しかもお前かっけえしな★笑』
俺は胸の鼓動が高くなった。
ゆうと『俺も先輩の事憧れてます...』
T先輩『まじか!!』
ゆうと『え、じゃ先輩なんかしないすか??』
T先輩『なんかってなんだ??』
ゆうと『恥ずかしくて言えないっす...』