やすくん、ありがとう。では、続きです。
たくみがローションを手に取ろうとしたとき、何かに気づいたようだ。
たくみ「あ、もしかして、ローションいらないかも」
俺「え、何で?ローション付けないと入んないよ」
たくみ「さっき俺が出した奴があるじゃん。りょうが嫌じゃなかったらそのまましよ」
俺「あ、そうか。うん、なんかその方がエロそうでいいね♪」
オナホールの中は、先ほどたくみが大量に射精した精液でべとついていた。
確かに、わざわざちんぽをぬらさなくてもすんなり入れられそうだ。
たくみがオナホールを俺のちんぽにあてがうと、穴から少し白いものが漏れていた。
たくみ「いれるよ」
と、言い俺のびんびんちんぽにオナホールを強くあてがうと、ちょっとの抵抗でたくみの時のようにずぶずぶ中に入っていった。
俺「うぁっ!気持ちいい!」
たくみ「マジで!じゃあ動かすよ」
俺のちんぽにたくみの精液がまとわりついて、ほんのり暖かかった。
たくみがオナホールを上下に動かすと、にちゃねちゃという音を立てたのでよりちんぽが堅くなった気がした。
溜まっているので気を抜いたら直ぐにいきそうな快感をこらえて、少しでも長引かせようとした。
たくみの方を見ると、先ほどあれだけ出したのにまたちんぽが硬くなってきているようだった。
たくみ「気持ちいい?」
俺「うん、そろそろいきそうかも」
たくみ「いっていいよ。いったら、また俺やりたいなー」
俺「うん、良いよ」
と言うと、たくみはオナホールを強く握りしめ、激しく上下にしごいてきた。
ずちゅ、ぬちゅっ!!と言う音が激しくなる。気づくと、俺もたくみのように、自分から腰をふっていた。そしてついに、限界が訪れる。
俺「あ、いきそ、あ、いく、いくっ!!」
俺は、オナホールの中に4、5日分の濃いものを出した。
たくみはしばらく揺すっていたが、俺が全て出しきるとようやく抜いた。
ぬちゃ・・・という音と共に穴から白い糸がつうっと伸びた。
オナホールから抜けた俺のちんぽは、たくみのものと自分のものが混じった精液にまみれていた。
たくみ「りょうのちんぽエロ過ぎ!」
俺「俺のもあるけど、たくみの奴も混じってるんだよ。たくみだって同じ状態じゃん(笑)」
たくみ「そうだな(笑)じゃあ、早速、また俺がやるから!」
俺「1回出したから、今度はさっきよりも長持ちするかな」
たくみ「今度はもっと気持ちよくなるぞ」
そういって、たくみは自分の精液と俺の精液でどろどろになったオナホールを再びちんぽに入れた。
たくみ「うわ、りょうので暖かい♪すげ、ぬるぬるする」
俺「俺の時もたくみので暖かかったよ」
そうして、たくみがオナニーしているのを見ていると、俺のもまたビンビンになったので、たくみが終わってから俺も2回目を行った。そして、その日はお開きとなった。