いつも電車の中で痴漢に遭うのが好きで、この間も4日分の精液が溜まった状態で埼京線に乗りました。
しかし、触ってきたのは一人で、
それも電車がすいていた為かイかされるほどではなく、不発に終わってしまい、何度かそれ以降往復してみたものの痴漢らしき人には遭わずに欲求不満の状態に陥りました。
疲れたのでそろそろ帰ろうかと思っていたところ、池袋にあるシネロマンのことを思い出し、初めてでしたが思い切って入ってみました。
入ると一番後ろの席で早くもフェラをしている男同士のカップルが・・。
僕は真ん中あたりの列の通路側の席を一つあけた席に座って映画を途中から見ていました。
すると斜め前方4列くらい隔てた席に座るおじさんが僕の存在に気づき、同じ列の席の端まで移動してきました。
すると、映画が終わり、10分間の休憩に入ります。
おじさんは僕の顔と足の辺りをジロジロと見ています。
そして次の映画が始まったとき、すぐに僕の隣まで移動してきました。
そしてしばらくすると僕の太ももに指を這わせてきて、「ビクっ」となった僕に
「気持ちよくしてあげようか」と言ってきました。
僕は緊張して黙っているとズボンの上からアソコを撫で始めます。
そして両手を使って両足を開かされて股間の筋を摘んだりアソコをコリコリと刺激してきました。
僕のアソコは大きくなって固くなってしまいました。
「大きくなってるじゃないか。生で触らせてもらうよ」と言われ、チャックを下ろしズボンとビキニパンツを下ろしはじめました。
「オナニーが見たいからしてくれる?」と言われたので自分の指でアソコを掴み、オナニーをしました。
「もっと感じなさい」と言われて、言われるがままに「はァ、、、はァ、、、」と感じながら自分が一番感じる場所を刺激してみました。
すると、「ここが感じるのか?」と言って、股間の筋を摘み、コリコリとシゴき始めます。
僕のアソコは余計に大きくなってしまい、だんだんと濡れてきてしまいました。
その人はローションを出してきて先っぽに塗り、先っぽをしごきながら股間の筋をコリコリし始めました。
その時、反対側の席に別のオジサンが座り、ずっと僕の方を見ながら自分のをしごき始めました。
「しゃぶっていい?」と聞かれたので「ゴム付けてください」と言うと「いいよ、持ってるから」と言いながらゴムを僕のアソコに被せ、激しくしごきながら時々口に含みフェラをされました。
そしてだんだんとイきそうになってきて
「はァ・・・はァ・・・イっちゃう・・・」
と言うと
「いいよ、いっぱい出しなさい」
と言いながら激しくしごかれて
「イ・・・イく・・・」
と言うとおじさんは口にアソコを含み、舌でレロレロしながら僕の精液がゴムの中に出る脈動を感じながら顔を上下に動かしました。
そして、
「いっぱい出たね。これは後で飲ませてもらうよ」と言いながら大事そうにしまいました。反対側のオジサンは僕の耳元で「いやらしい子だね。
興奮したよ」と言いながらどこかへ消えていきました。
いつか、またここに来て痴漢に遭いたいです。
もっと長い時間をかけていやらしく触られて下半身の写メ撮られたり乳首を指で転がされたりしながら、今度は二人の紳士なオジサンにイかされる願望が頭をよぎります。