ある日、Mは、家に遊びにきて色々遊びその時は何もなく楽しく終わりました
止まる事無く月日は流れ…僕は6年になりMは、5年に、Mは、もうとても格好よくなってしまってモテモテで
それにまして僕は…
あまりもてません!ちきしょー!!
でも年下にはモテました。班長だったんで。でもM以外どーでも良かったもう僕はMが好きだったんだ。 Mはスポーツも勉強も不器用でいつも僕に聞いてきました。
ある日の下校時にMと同期の梅ちゃんと帰っていた所、自分の肩の所くらいの身長のMが腕を絡ませてきました。でも何も言いませんでした何時もの事だから、いつも帰りはMと帰りそのたび自分に身を任せたり後ろから抱きついたりネコじゃらしを顔にやってきたり
だからいつも仕返しにこちょこちょしたりしました。
次の日、Mは、泣きながら家に来ました。
理由は喧嘩。だから年上の俺に頼ってきたって事だ。しょうがなく慰めた
Mは俺の肩で泣いた
だから頭を撫でてやった。何故だか優しく抱き締めてやった。そしたらMは疲れたのか寝てしまい。
寝顔が可愛くて思わず自分を失いそうで恐かったけど抑えられずキスしてしまった。
Mは起きていた。キスをしかえして来た俺は添い寝状態で抱き締めて顔もほぼくっついた状態でまた何度もキスをした。