「勃起しても小さすぎじゃね?笑」
そんな1年の罵倒に興奮した僕のチンコは触る前からガマン汁が皮の中に溜まっていました。自分でしごくと「クチュクチュ」という音がして僕はまた頭がボーっとしてしまう程の快感に支配されました。
「ガマン汁の量やばくね?笑」
「ってかあのゆうさんがこんな変態とかありえねぇし。」
そんな声を聞きながら僕の快感は高まりすぐにいきそうになりました。
T「いつも偉そうにしててもただの変態だな。」
僕「ん…あっ、も、もう…い、いき…そうで…す。」
M「早すぎだろ!笑」
A「次は自分の手に出して全部舐めろよ(笑)」
「ゆうさんマジやべぇな(笑)」
みんなに見られながら2回目の射精を迎えました。2回目なのに大量に自分の手に出しました。
僕「はぁ、はぁ、はぁ。」
T「明日からはもう偉そうにすんなよ変態やろー。」
W「これからもっと恥ずかしいことさせてやっからな(笑)」
「俺らも写メとかムービー撮っちゃったしな(笑)」
他の1年にも恥ずかしい姿を見られ、写メやムービーを撮られていました。散々なことをみんなから言われました。泣きながら
僕「すいませんでした。許してください。」
と何度も全裸で謝り、ずっと
「小学生チンコなんだから調子のんなよ!笑」
T「これからは俺らが許可するまできったねぇチンコの皮剥くなよ(笑)」
A「許可なくオナニー禁止な(笑)」
好き勝手言われ、僕は泣きながら謝りました。パンツなどを履いて自分の部屋にようやく帰ることを許されました。
本当にに後輩達におもちゃにされたのはその日以降でした。
ちょっと長くなったんでまた別にスレ立てて書きますね!!
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