T「ゆうさんどうしたんすか?やめてほしかったんでしょ?笑」
A「ゆうさんなんかガマン汁が皮んなかから溢れて垂れてますよ(笑)」
僕のチンコはまた6人に見られ罵倒されるとなぜかさっきよりも大きくビクビクと脈打ってしまっています。
M「ゆうさんどMなんすか?俺らに見られてバカにされてなんか小学生チンコがビクビクなってますよ(笑)」
情けないのに興奮している自分がいました。
J「うわぁマジビンビンだよ(笑)」
次はJがしごき始めました。見られて興奮している僕はすぐにいきそうになりました。
僕「あっ…い、いき…そ、うで…す」
そう言うとJもまた手を離しました。6人が口々に
「こんなに皮被ってたらやらしてくれる女なんかいねぇんじゃね?笑」
「でかい図体してチンコは小学生とか恥ずかしすぎるだろ(笑)」
などと言いながら代わる代わるしごいては僕がいきそうになると寸止めしました。僕は徐々に体の感覚がなくなってボーっとしてしまいました。
A「ゆうさんどうしたんすか?もういきたいんすか?笑」
僕「はぁ、はぁ、はぁ。」
T「いかせてください。って言えたらいかせてあげますよ!笑」
僕は早くこの苦しみから逃れたくて遂に言ってしまいました。
僕「い、いかせて…くだ…さい。」
A「聞こえないっすよ!?笑」
J「いつも声出せって俺らに言ってるじゃないっすか(笑)」
僕「…。」
T「いきたかったら自分でしごいてくださいよ(笑)」
僕「えっ!?いや…それは…。」
W「それはなんなんっすか?笑」
M「僕の皮被った情けないチンコ見てください。でしょ(笑)」
T「情けない短小ホーケイのチンコでオナニーするんで見てください。って言えばいかせてあげますよ(笑)」